南の島やりまくり紀行
第1章 中2・14歳・リエ
「きみ、だいじょうぶ?」
リエがもうろうとしながら顔を上げると、背の高い細身で筋肉質な優しそうな、上半身裸の海パン姿の男子がいた。ただ年代は大学生というより、オトナという感じ。20代半ばくらいだ。
夢を見ているのだと思った。
しかし彼がリエの頬にひんやりと冷たいびんをくっつけてきたので、リアルだと気づいた。
「暑さにやられたんだね?」
そのびんを受け取って中身を飲んだ。冷たいジュースだった。
ホッと一息をつくと、リエは彼の手を取り、固く握った。
すると彼はにっこりと微笑んで
「ごめんね。僕はここの管理会社のスタッフなんだ。きみの思いには応えられないんだ」
しかしリエは、食い下がった。
「あなたと、セックス、したい~ッ!お願い、私をセックス、してええ~~~ッ!」
目から涙ぽろぽろで哀願した。
すると彼は、うーんと考え、そしてリエのビキニ姿をじろじろと見てきた。
彼の視線が、リエのビキニの胸の膨らみや、おなかや、太ももを次々に見てきた。
リエは、どっきどきである。
やがて彼が
「しょうがないな。休暇届を出すか」
と言って、リエのビキニの腰を抱き寄せてきた。
「う~れ~し~い~~~~~ッ!」
リエは、思わず叫んだ。
彼と二人、歩き出した。彼は、リエの腰を抱き寄せたまま。
「あの…。私、リエといいます。中学2年生、14歳です」
自己紹介すると、彼は
「僕は、ケンジ。24歳。リエちゃん、タメ口でいいよ。名前も呼び捨てで」
と言って、リエのパンティーのおしりに手のひらで触ってきた。
「ケンジ♡うれしい~~~♡」
リエはとても喜んで、パンティー腰をクネクネさせた。
やがてケンジに連れていかれたのは、ユニットバスルームではなくて、管理会社スタッフ専用の個室ルーム。
室内は、ダブルベッドルームと、居室ルームの2区画。居室には、ソファー、キッチン、お風呂、トイレが揃っている。
ケンジが、ダブルベッドルームの壁のカーテンを引くと、中から大きな鏡が現れた。
リエは、その鏡を見て非常に興奮した。
リエがもうろうとしながら顔を上げると、背の高い細身で筋肉質な優しそうな、上半身裸の海パン姿の男子がいた。ただ年代は大学生というより、オトナという感じ。20代半ばくらいだ。
夢を見ているのだと思った。
しかし彼がリエの頬にひんやりと冷たいびんをくっつけてきたので、リアルだと気づいた。
「暑さにやられたんだね?」
そのびんを受け取って中身を飲んだ。冷たいジュースだった。
ホッと一息をつくと、リエは彼の手を取り、固く握った。
すると彼はにっこりと微笑んで
「ごめんね。僕はここの管理会社のスタッフなんだ。きみの思いには応えられないんだ」
しかしリエは、食い下がった。
「あなたと、セックス、したい~ッ!お願い、私をセックス、してええ~~~ッ!」
目から涙ぽろぽろで哀願した。
すると彼は、うーんと考え、そしてリエのビキニ姿をじろじろと見てきた。
彼の視線が、リエのビキニの胸の膨らみや、おなかや、太ももを次々に見てきた。
リエは、どっきどきである。
やがて彼が
「しょうがないな。休暇届を出すか」
と言って、リエのビキニの腰を抱き寄せてきた。
「う~れ~し~い~~~~~ッ!」
リエは、思わず叫んだ。
彼と二人、歩き出した。彼は、リエの腰を抱き寄せたまま。
「あの…。私、リエといいます。中学2年生、14歳です」
自己紹介すると、彼は
「僕は、ケンジ。24歳。リエちゃん、タメ口でいいよ。名前も呼び捨てで」
と言って、リエのパンティーのおしりに手のひらで触ってきた。
「ケンジ♡うれしい~~~♡」
リエはとても喜んで、パンティー腰をクネクネさせた。
やがてケンジに連れていかれたのは、ユニットバスルームではなくて、管理会社スタッフ専用の個室ルーム。
室内は、ダブルベッドルームと、居室ルームの2区画。居室には、ソファー、キッチン、お風呂、トイレが揃っている。
ケンジが、ダブルベッドルームの壁のカーテンを引くと、中から大きな鏡が現れた。
リエは、その鏡を見て非常に興奮した。