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南の島やりまくり紀行

第1章 中2・14歳・リエ

リエは、そのビキニ姿を壁一面のその鏡に映した。

リエは、身長150センチ。
体型はスリムで、腰が細くくびれている。
胸は、中2らしくほどよく膨らんでいる。
顔だちはまあまあ可愛くて、ショートヘアの肌が小麦色のスポーツ少女。
どこにでもいる普通の女子中学生だが、性への興味がとても大きく、性欲がかなり強い。1日中クリトリスを指でもてあそんでいる。

鏡の中に、24歳大人男子のケンジが映っている。
身長は180センチ近い。細身だけど筋肉質で、リエのどストライク。
顔だちはまあまあイケメンで、爽やかで、優しそう。
オトナだけど、若々しくて大学生くらいに見える。

「リエちゃん、ブラジャー、外すね」
ケンジが予告してきて、リエのビキニのブラを外してきた。
外すといっても紐を解くだけだけど、ケンジの手つきはとても丁寧で、リエは感動した。
女子中学生のお乳が飛び出すと、リエは鏡を見ながら
「ケンジ~~♡うれしい~~~~~♡」
と叫んで、お乳をプルプルとエロく揺らした。

「ああー?リエちゃん?」
ケンジは、リエの中学生プルプルお乳をめちゃくちゃ見てきて、口をあんぐり開け息をのんでいるようす。
やがてケンジはリエの前にひざまずき、口がリエのお乳に近づいてきて、そして乳輪をパクッと口に含んできた。
「アアアア~~~~ン♡」
リエは鏡の中のエロシーンを見ながら、思わず声を上げた。生まれて初めての男子によるお乳愛撫だったから。

「リエちゃん、ごめんね。いきなりで、驚いた?」
ケンジがお乳から口を離し、心配そうにリエの顔を見上げてくる。
《ああ、ケンジ…。めっちゃくちゃ優しいよう…。幸せ…》
「驚いたけど…、うれしい~~~♡ケンジ、お乳をチュッチュしていいよ~~♡」
リエは、ケンジの頭を両腕で抱えて答えた。

ケンジが、再びリエのお乳にしゃぶりついてきた。
今度はリエのパンティー腰を両手のひらで優しく撫でながら、唇でリエの乳輪を優しくチュルチュルと味わうようにしてきた。
「アアン♡」
リエは、とても気持ちよくて腰砕けになりかけた。
するとケンジはお乳愛撫をやめ、リエのお乳パンティー姿をダブルベッドに仰向けに寝かせてくれた。

「リエちゃん、めちゃくちゃ可愛い女の子」
ケンジはそう言いながらリエのビキニのパンティーを脱がしてくれて、リエは、お乳プルプルの可愛い女子中学生すっ裸になった。

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