老人ホーム
第8章 夜勤 前半
僕は、少し間を置いて恐る恐る、カーテンの隙間から覗くと、山田さんは既に田中のブラを上にずらして、鷲掴みに揉んでいる様子が見えた。
やっぱり村山の言う通り、中から外は見えないらしい。田中にも外を気にした様子はない。
田中は、暫く胸を揉まれていたが、一旦離れると、ポロシャツの中で手を動かし、体をよじりながら器用にブラを外してベッドに置いた。そして、ポロシャツをめくると僕からも田中の胸がよく見えた。
きれいな胸をしている。AVで見る女優さんの胸のようだ。
僕は、自分の陰部をシゴキながら、田中の胸を目に焼き付けた。
田中は、中腰になるとその胸を山田さんの顔の前に持っていき、乳首が口の前に来たところで止めた。
さっきまで山田さんに声をかけながら、動いていた田中は、今は、無言になっていた。
介護員という立場から、風俗の女性のように、男に体を捧げる雰囲気を醸し出していた。
山田さんは、慣れた様子で田中の胸の先を舌で転がしながら、もう片方の胸を揉んだ。
真横から見ている僕には、その光景がハッキリと見えた。
田中は、片方の手で、ポロシャツをめくり、もう片方の手で体を支えるため、ポータブルトイレの背もたれに捕まりながら、山田さんが胸を舐めやすい位置を、無理な体勢でもキープしていた。
田中は山田さんにひとしきり胸を弄られたあと、
「そろそろ…。」
と言った。山田さんと田中は、それ以上言葉を交わさず、抱き合う格好になると、田中は、山田さんをポータブルからベッドへ移乗し、そのまま寝かせた。僕にも、山田さんの陰部が立ち上がっているのが分かった。
田中は、ジャージを自分で脱ぐと、ジャージより薄めの水色のパンツが見えた。
田中はベッドの方を向いているため、僕からは田中の後ろ姿が見える格好になっている。
思った通り、フルバックとTバックの中間のようなパンツで、お尻が少しはみ出ているのがセクシーだった。
やっぱり村山の言う通り、中から外は見えないらしい。田中にも外を気にした様子はない。
田中は、暫く胸を揉まれていたが、一旦離れると、ポロシャツの中で手を動かし、体をよじりながら器用にブラを外してベッドに置いた。そして、ポロシャツをめくると僕からも田中の胸がよく見えた。
きれいな胸をしている。AVで見る女優さんの胸のようだ。
僕は、自分の陰部をシゴキながら、田中の胸を目に焼き付けた。
田中は、中腰になるとその胸を山田さんの顔の前に持っていき、乳首が口の前に来たところで止めた。
さっきまで山田さんに声をかけながら、動いていた田中は、今は、無言になっていた。
介護員という立場から、風俗の女性のように、男に体を捧げる雰囲気を醸し出していた。
山田さんは、慣れた様子で田中の胸の先を舌で転がしながら、もう片方の胸を揉んだ。
真横から見ている僕には、その光景がハッキリと見えた。
田中は、片方の手で、ポロシャツをめくり、もう片方の手で体を支えるため、ポータブルトイレの背もたれに捕まりながら、山田さんが胸を舐めやすい位置を、無理な体勢でもキープしていた。
田中は山田さんにひとしきり胸を弄られたあと、
「そろそろ…。」
と言った。山田さんと田中は、それ以上言葉を交わさず、抱き合う格好になると、田中は、山田さんをポータブルからベッドへ移乗し、そのまま寝かせた。僕にも、山田さんの陰部が立ち上がっているのが分かった。
田中は、ジャージを自分で脱ぐと、ジャージより薄めの水色のパンツが見えた。
田中はベッドの方を向いているため、僕からは田中の後ろ姿が見える格好になっている。
思った通り、フルバックとTバックの中間のようなパンツで、お尻が少しはみ出ているのがセクシーだった。