無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「え？服着てない…っ」




「良いから」




抱きかかえられてベッドに押し倒された後、おっぱいにしゃぶりついてきて苦悶した。
全然待てない子。
雄の狼になっちゃった。
良いよ、来て。
私も煽られた分、返さないとね。




今日は充分に子宮下げられたから、騎乗位でイかせて。
「手加減…してね？」なんて聞けると思う？
「わかんない…」ってハイペースで腰振って悶絶させちゃう。
喘ぐあなたを見下ろす瞬間がこの世で一番好きな景色かも知れません。




ちゃんと目に焼きつけておきますね。
たくさんお仕置きされた後のお礼のセックス。
まだ終わりません。
骨抜きにするまでは。
観念してくださいな。
わかっているでしょう？
何度もイかせることで私が満足すると。




「出たっ……出たよ、十和子…っ」




「ん…？あら、本当……」




外して括っては手コキしながら新しいのを着ける。
ダメよ、まだ。
私の下でのた打ち回ってもらわなきゃ。
でも、上にばかり居ると疲れちゃうので。




隣に腰を下ろしてM字に足を開く。
自分でオマンコを見ながらぐったりした亨さんに言うの。




「亨さんのデカチンのせいで私のオマンコ、ガバガバになっちゃう」




パックリと開いた膣穴に指を這わせその先のクリトリスを弄る。




「でもこれで、ちゃんと亨さんの形に戻ったよ？忘れさせないでね、私の身体、最後は亨さんでいっぱいにしたいから」




「十和子……」




「舐めて…？クンニでイかせて？」




そう言うと飛びついてきてバキュームクンニしてくれる。
髪を触って激しく揺れる頭に、舌先に酔いしれていく。
敏感なクリ攻めは耐えきれないほどに即イキさせられ大きく痙攣する。




仰向けに倒れた私に尚、クンニと乳首を弄り連続でイかされた。
良い子、本当可愛い。
私に一喜一憂して満足するまで腰を振りなさい。




「早く挿れて」




「待って、ゴム……」




「良いから早く」




「えっ？十和子、まだ着けてない…っ」




性病にならない為に着けてたけど、時々、亨さんなら良いかとナマでシたくなる。
だいしゅきホールドでがっちり逃さない。
舌を絡め合って「一緒にイこ？」