狂愛の巣窟〜crossing of love〜
第3章 【何度出逢っても墜ちてしまう…】
「あぁっ……」
久しぶりに濡れていないオマンコを串刺しにされました。
擦れて痛いです。
無理やり挿れるので身体ごと持ち上がりそうになります。
まるで初体験のような、或いは待ち望んでいた夫から受けるレイプのようです。
「痛いか?んん?親父と兄貴にイキまくった罰だよ、乱暴にされるのが好きなのか?兄貴みたいに…っ」
「はぁん……あんっ…あんっ」
「おいおい、もう濡れてきてるじゃん、本当、チンポが好きなんだな、犯されてると思ったら堪んないんだろう?お望み通りお仕置きセックスしてやるよ」
「あんっ……亨さん……ごめんなさい…っ」
「謝ったら良いと思ってる?結局十和子から行ってるじゃんか、親父たちの元に」
「はぁん…あんっあんっ……ごめんなさい」
押さえつけられ激しくピストンされて主人に犯されているというのに、自ら腰を振り射精を促している。
スパンキングされて頭のてっぺんまで快楽が走る。
もっと……と感じてしまう。
よだれを垂らして悦んでいるのです。
「これ以上他人のチンポにイかされるんじゃないぞ」
「あぁっ………ハイ」
「そう言って、また明日には一颯のチンポか?本当、一体何人ものチンポが挿入るんだよ」
「あっ……あっあっ……でも私には亨さんだけっ……それだけは信じて…っ」
「そうだな、このよく締まるオマンコは俺の元に必ず帰ってくるんだよな…っ」
テーブルに伏せた身体に乗り上げるような重いピストンで押し潰されそう。
端なく飛沫を上げて痙攣する私に容赦なく突き上げてきます。
もうびちゃびちゃです。
一気に熱を帯び卑猥な音が鳴るほど濡れた端ないオマンコに罰が下る。
もっと………奥まで激しく。
手加減なんてしないで。
亨さんの思うように、納得いくまで叱りつけて。
本気で甚振られる事が幸せなのです。
絶倫で執拗なお仕置きセックスに骨の髄まで溶かされてしまう。
繋がったまま顔を向かされ舌を絡ませ合う。
また腰から痙攣してGスポット攻めに悶絶する。
「俺の精子も欲しいの?傲慢だな」
「あんっ……端なくてごめんなさい…っ」
「この顔も皆に見せてるんだな」
「ハァハァ……ごめんなさいっ……亨さん」