狂愛の巣窟〜crossing of love〜
第5章 【溺れる覚悟はありますか…】
「そうでしたね、あなたは……私の性奴隷だ、好きにさせてもらいますよ」
ようやく目覚めてくれた……かな。
機械のような、ではなく
力で捻じ伏せてくるような、荒々しく扱ってくれるあなたでないと意味ないもの。
そういう契約だったでしょ。
忘れないで。
「ん……オラッ!ケツ上げろ…っ」
正常位からバックで膣に捻じ挿れられ、手も後ろに引っ張られる。
「こんな風に義兄や義父にヤラれたのか?自分で腰振ってイキまくったんだろ?皆、このオマンコの虜だな、旦那もすげぇ人だ……ハハハ」
「あっあっあっ……イクっ…イクイク…っ」
「イケよオラ、あんたが好きな極太チンポだよ、俺のセックスがつまんないだって?二度とそんな口利けないように叩き込んでやるよ…っ」
「待って、イってるの……ダメダメぇ……イクっ…」
「あぁ、すげぇマンコ、この感度知ったらもう他のマンコじゃ満足しねぇよ、なぁ、奥さん、あんたもエロい女だよな…っ」
気が触れたの?とでも言えそうな変わりよう。
あなたはそれで良い。
だから手放さないの。
余計な感情は要らない。
仰け反る身体に容赦しないで。
連続でイかせて。
奥さんにそうしてたじゃない。
身体だけの割り切った関係なんだから
言われた通りに抱き潰せば良い。
「あんっ……またイクっ…イクっ…」
何も考えられなくなるまで突いてよ。
震えて意識を手放すくらい。
「イケよ!」と荒々しい言葉が脳裏で重なる。
素晴らしかった……………
あの後の亨さんの怒りに満ちた奴隷セックスは。
翌日にかけて1日中痛みと快楽を与えてくださいました。
後にも先にもあんなに満たされたことはありません。
幸せそのものでした。
「ふぅー、ふぅー、十和子はどうすれば檻の中に閉じ込められるんだ、どれだけの精子が子宮に入ったんだ?俺以外の精子と受精したらどうするんだ?上書きしなければ……十和子、気が狂いそうだ!」
四つん這いの私を激しくスパンキングし、馬乗りになり串刺しにされたり、玩具も使ってクリ攻めポルチオ攻めで連続アクメの潮吹き地獄を味わいました。
途中何度も意識を手放し、絶頂で目を覚ます…を繰り返します。