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小説以外のひとりごと

第50章 2024年10月

「小説を少しづつ進める」


お題小説に参加させていただいて、

改めて、文字を入力する行為に触れました



日記ばっかり書いていると、小説のほうがおざなりになってしまう
日記はラクだから、構想もなにもただ書き殴ってる

だからついつい書き過ぎてしまう

日記の更新のスペースを占有してしまってるようで申し訳ない

更新情報を公開しない、て機能があったらよかったのに
非公開にしたら意味ないしなぁ


少し前に、日記を書かないようにしてました

ずうっと日記を書いてばっかりで、
「日記の人」みたいになっちゃうし、

先述したように「他の人の日記を流して」しまっていたので。。。


日記を書かないあいだも、職場ではいろんな事件があったし、

映画もたくさん見てたし、

書くネタはてんこ盛り、でした


日記を再開させて、
リハビリがてら官能小説のほうを完結させて、
お題小説に参加させていただいて、


ようやく自分の小説のほうも重い腰を上げられそうです


放置したままの作品はいくつもあります

少しでも進めていかないと


SF小説のほうは結構、お気軽に書いてます

前作「浮遊空母」や「月のウサギは〜」は裏設定を考えたり、調べたり、メモしまくっていて

かなりガチガチに固めてから書いたりしてたので、自由度が少なかったです


今回の「クローン人間は〜」も裏設定ガチガチ決めまくってますけど、以前よりかは自由に書くようにしています

特に今書いてる章はのんびり観光気分で書いてます
外国を舞台にしてますが、海外なんて行ったことも無いですから

グーグル、Googleマップ、渡航ブログ、YouTubeを見ながらなんとなく自分も行った気になりながら書いてます

ですから、今はお話しの展開もスローペース

〈今回はコレを書いておかないとッ!〉
ていう以前の強迫観念が無いので、自由に楽しんでます

正直言って、読者の目は気にしていません
自分が書きたいものを書いて、楽しませてもらってます

小さい頃にチラシの裏の白紙に絵を描いてるような気分です

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