無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「チ◯ポ嗅いだだけで興奮しゃがって、この変態女が…ベッドに頭擦り付けてケツ突き出せよ！お前なんて足で十分だ…オラ、オラ！」

「ァァァ～…アゥ、アゥ…オマ◯コに食い込むの…酷い事しないで～。」

「なに言ってるんだ、こんなに濡らして喜んでるくせに。」

盛りのついた牝犬の様な女のマ◯コに突き刺さるバイブを足でグチョグチョと押し込んで居ると、バイブを伝ってお汁が垂れるほどに濡らしていて

「足で弄ってやっただけなのに、オマ◯コからダラダラ汁垂らしやがってだらし無いマ◯コだなぁ…俺の足まで濡れちゃったじゃないか…お前のやらしい汁で汚れたんだから舐めて綺麗にしろよ！」

女は這いつくばって足を舐めさせられると言う屈辱感に興奮しながら、床に置かれた俺の足を舌で舐めていて、恥ずかしい格好で舐めているその女の突き出た尻をベルトで叩いてやり

「アッ！痛い…アッッ！アッッ！ァァァ…。」

「中々良い声で鳴くじゃ無いか…まんざらでも無いな？」

俺は赤くなった尻をベルトでサワサワと撫でてゾクゾクした快感を味わさせた後、また尻を激しく叩きを繰り返してやると、女は顔を赤くして痛さに耐えながらも快感していて

「息をそんなに荒くして喜びやがって、この変態女が！もっと姿勢低くして足舐めろ！ほら！ケツはもっと高く上げるんだよ！ビシッ！ビシッ！ケツ振りながら気持ちイイって言えよ。」

「アッッ！アッッ！きっ…気持ちイイです…ァァァ…。」

足を舐める女の頭を足で踏みながら、お尻を叩いていると、ヨダレを垂らしながら逝ってしまい、コイツは完全に変態M女だと思い、女の髪を鷲掴みにして壁側に座らせ、女の髪を掴んだまま壁に頭を押し付けて、俺のデカイモノを無理矢理口の中に押し込み容赦なく腰を打ちつけ、女が苦しそうにしている顔を観ながらグッググ～っと喉の奥まで挿れて行くと、脚をバタバタさせて苦しんでいて、それを見ながらゆっくりピストンをして女の喉の奥を突き上げて犯してやり