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アダルトショップを営む男の裏稼業

第3章 変態OL29歳

「オェッ…ハァハァ…ウゴッ、ウゴッ…オェッ、ハァハァ…息が…ジュボッ、ジュボッ…しっ、死んじゃう…ジュボッ、ジュボッ…ハァハァ…。」

女の口の中から引き抜くと、ローションの様にヌルヌルになったなえずき汁が白い糸を引いていて、その糸を引くヌルヌルのデカチンを女の顔に擦り付け

「気持ち良かったのかよ、今度はもっと気持ち良くしてヤるから仰向けに寝ろよ。」

仰向けに寝かせた女の頭をベッドから落として、ダッチワイフの様に開いた口にヌルヌルになったデカチンを押し込んで、首を持ちながらオナホの様にピストンすると、最初は半分しか入らなかったが、押し込んで居るうちに喉が広がったのかズルズルっと入るようになり、そのまま押し込むと、食道に入って女の首が俺のモノでボコっ、ボコっとなっていて

「うぅ~ぅっ…うぅ~ぅっ…。」

喉の奥を突かれて白眼を剥く女を見て、俺はニャリと薄笑いして容赦なく再び突っ込むと、食道まで挿れた俺のモノを喉が締め付けて気持ち良かったので、最初は女が窒素しないくらいにしていたが、玉が上がって来て射精が近づいて来たので、俺は容赦なく頭を押さえて激しく腰を振って、喉の奥に射精してヤリると女は痙攣して白眼を剥きながら口から精子を垂らしていて

「ハァ…めちゃくちゃ気持ち良かった…おら、こんなので気絶してんじゃねぇよ…今度は下の穴で遊んでやるから、ケツ突き出せよ。」

グッタリする女の頬を2.3回叩き、ベッドの上で尻を突き出した格好をさせて、アソコに刺さるバイブを引き抜き、オモチャが入っている引き出しを漁るとアナル用のローションがあったので、それをバイブに塗り付けバイブの先をお尻の穴に擦りつけて

「アナル用のローションがあるって事はアナル好きなのか?本当に変態だな…ほ~ら、お尻の穴に入っちゃうぞ~…。」

「ウゥゥゥ…ウッ…ゥゥゥ…。」

虚な目をして半開きの口から精子を垂らしながら頭を振っていてが、お尻の穴をヒクつかせていたので、ケツの穴に振動しながらウネウネ動くバイブをゆっくり挿れてやると、バイブは畝りながらすんなりと入ってしまい、いつもアナルで遊んでいるみたいなので俺は容赦なくアナルをズコズコと責め、クリトリスに電マを当てると

「あ゛~ァァァ~…もう勘弁してぇ~…狂っちゃう…。」

「狂うにはまだ早ぇ~よ…本番はこれからだぜ。」

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