無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

極太のディルドをマ◯コに突っ込んでやり、お尻とマ◯コを交互にズコズコして遊んでやり

「あ゛～ぁぁ～…もうらめ…オマ◯コもお尻もぎもぢィィ～の～…。」

しばらく遊んだあと、手錠を外して仰向けに寝かせて、足首と手首をガムテープで固定して、口にもガムテープを貼り大股開きな恥ずかしい格好をさせて、アナルにはバイブ、クリには電マを、そして残ったマ◯コに俺の亀頭を擦りつけて

「そろそろコレをグチョグチョのオマ◯コに挿れて欲しくて堪らんだろ…俺の亀頭はデカくてカリ張ってるから、オマ◯コの中をゴリゴリして気持ちイイぞ～…欲しいか？オマ◯コの中ゴリゴリして欲しいか？」

女は辛そうな顔をしながら首を振っていて、オマ◯コの入り口を亀頭の先でヌプヌプさせて、女の形の良いEカップの胸を揉みながら勃起して硬くなった乳首を舌先で転がして、クリの電マで逝きそうになると電マを離してを繰り返して焦らしてやり、逝かせないようにしてやっていると、そのうちに白目をむいて痙攣しだしたので

「逝きたいのか？面白いからもっと遊んでやるか？しょうがない逝かせてやるよ！ただし痛みでな。」

女の内腿をベルトで強く叩きながら、電マを強く当ててやると、女はのけ反り悶えながら逝ってしまい、女が逝ってもそのまま電マを強く当てながら内腿を叩き続けると、女は逝きっぱなしになって、内腿を赤くしながら潮を吹いて痙攣していました。

「なんだよ、だらし無いなぁ…ビチョビチョじゃ無いか…派手に逝ったなぁ…このまま俺のデカチン突っ込んだらどおなるかな？」

失神寸前の女のマ◯コに奥まで一気に突き刺すと

「う゛ぅぅ～ん…！」

口を塞がれて声が出ないが大きな声をあげて躰を弓形にして悶えていたが、俺はそんな事関係なしに、女の腰を掴んで激しく突きまくり、女は声にならない叫びを上げて悶えていて

「おっ…丁度いいところにマジックあるじゃないか…。」

ペン立てにあった油性マジックで躰にオマ◯コマークや肉便器、ヤリマン変態女など落書きをしてやり、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮマ◯コからガチガチのチ◯コを抜いて、アナルのバイブも引き抜いて

「変態女にはアナルがお似合いだ、アナルも犯してヤルからよ…ズボッ！…オォ～…締まるのに中は柔らかくて気持ちイイ…随分とケツの穴使いこんでるなぁ…。」