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アダルトショップを営む男の裏稼業

第3章 変態OL29歳

「あっ…ァァァ…熱い…ゆっくりして…アッァァ…そんなに激しくしたら…壊れちゃう…太い…太過ぎるゎ…。」

「ヘッヘヘ…いつもズコズコヤッてんだろ?ケツの穴捲れるくらいにしてやるよ!」

俺は激しくケツの穴をズコズコと根本まで突いてやり、マ◯コもパクパクと物欲しそうにして居たのでケツに入っていたバイブを突っ込んで掻き回してやると、バイブの振動がケツの穴に挿れている俺のモノに伝わって来てとても気持ちが良く

「アァァァ~…気持ちイイ~…ケツの穴イイ~…ドピュ、ドピュ…。」

ケツの穴の中に自分勝手に射精してやり、引き出しにあったアナルプラグで精子が出てこないように栓をしてやりました。

その後もケツの穴とマ◯コ使って2時間くらいヤリっぱなしだったので、少し疲れてお腹が空いて来たので、女にピザを注文させて、待っている間暇だったので引き出しの中にあった縄を見つけて

「おっ…縄なんか何に使ったんだ?自分で縛ってみたのか?自分じゃ上手く縛れないだろ?俺が縛ってやるよ。」

ピザをこの女に取りに行かせなきゃならないので、白いTシャツを着せた上から亀甲に緊縛していくと、女は躰に縄が食い込む度に快感していて、股に縄を食い込ませるとグッチョリと濡らしていて

「ハッハハ、もう濡らしてるのか、股の縄がビチョビチョじゃないか、仕上げはローターだ。」

クリトリスに当たるようにローターを縄で挟み、コードを股の間から後ろに回して腰の辺りにリモコンを挟んでやり、前から見れば長めのTシャツで股間の陰毛が少し見えるくらいだが、縛り上げられてロケットみたいに突き出した胸は勃起した乳首がクッキリとわかり、後ろからはわざとお尻が丸見えになるように捲ってありやりました。

チャイムが鳴ったので女に出るように良い

「◯◯ピザです。」

「あっ…はぃ…今行きます。」

「封筒の中にお金入れといてやったからそれで払いな。」

「えっ…私が行くんですか?こんな格好じゃ…せめて縄解いてください。」

「お前の家なんだから、お前が行くの当たり前だろう?待たせてるんだ、グズグズしてないでさっさと行け!あっ、ローターのスイッチ入れないと…。」

「あっ…ァァァ…。」

女は緊張した様子で部屋を出て行き、後ろ手に縛られている手でなんとか玄関のカギを開けて

「すみません今、手が上手く使えないので入って来て頂けますか?」

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