アダルトショップを営む男の裏稼業
第3章 変態OL29歳
「ガチャ!失礼します…あっ!…あの…これがお届けのピザになります…代金が…3880円になります。」
配達の青年は、恥ずかしそうに佇む女の胸をチラチラと観ていて
「あっ…こんな格好でごめんね…テレビで縄抜けのマジック観て私にも出来るかなぁ?なんて縛って見たけど解けなくなっちゃって…足元の封筒にお代入ってるから見て頂けますか?」
青年がしゃがんで封筒の中身を確認しながら、目の前にある彼女のアソコをチラチラ観て、何か音がしているのも気がついて居るみたいだったが
「あの…すみません…100円足りないのですが…。」
「えっ…あっ…そんな…ごめんなさいね…今取って来ます。」
女が後ろを向いた時、青年は驚いた顔をして、お尻に釘付けになっていて、部屋に戻って来た女が
「なんか100円足りないみたいで…。」
「ハッハハ悪いなぁ…じゃ100円渡して来てくれよ。」
後ろ手に縛られた手に100円を手渡し
「後ろ向きで渡したら、お尻見られてしまいます。」
「ただケツ見られるだけじゃ物足りないか…。」
女の着て居るTシャツを縛っている間を縫って胸の上までまくってやり
「イャっ…これじゃ裸同然じゃない…。」
「また口答えするのか?足開けよ。さっさと行けよ…。」
ベッドの上に転がっていた極太のバイブを突っ込んで縄で固定してやり
「あっ…ァァァ~ン…。」
女は恥ずかしそうに股をモジモジさせながら再び青年の元に行き
「縄を解こうと思ったらこんな格好になっちゃって…。」
「凄い落書きが…。」
「あっこれ…違うのよ…気にしないで…あの…これ…受け取って…。」
女は「アナル大好きケツマ◯コ、貴方の精子を注いで下さい。」と書かれたお尻を青年に向けるとお尻を突き出しながら100円を手渡し、青年は女の股に何かが蠢いているのに気づくと、女のアソコを覗き込み、極太バイブは無情にもグチョグチョとアソコを掻き回して居るのが見えると、お金を受け取るのも忘れて、興奮した様子で覗き込んで居るのを女は感じ取ると、声をあげてしまいそうなのを我慢しながらも
「ごめんなさいね…変な物見せちゃったかしら…こんな事誰にも言わないでくれる…二人だけの秘密に…。」
「イャ…僕は…観てないです…お姉さんがバイブ挿れてたなんて誰にも言いません…。」
配達の青年は、恥ずかしそうに佇む女の胸をチラチラと観ていて
「あっ…こんな格好でごめんね…テレビで縄抜けのマジック観て私にも出来るかなぁ?なんて縛って見たけど解けなくなっちゃって…足元の封筒にお代入ってるから見て頂けますか?」
青年がしゃがんで封筒の中身を確認しながら、目の前にある彼女のアソコをチラチラ観て、何か音がしているのも気がついて居るみたいだったが
「あの…すみません…100円足りないのですが…。」
「えっ…あっ…そんな…ごめんなさいね…今取って来ます。」
女が後ろを向いた時、青年は驚いた顔をして、お尻に釘付けになっていて、部屋に戻って来た女が
「なんか100円足りないみたいで…。」
「ハッハハ悪いなぁ…じゃ100円渡して来てくれよ。」
後ろ手に縛られた手に100円を手渡し
「後ろ向きで渡したら、お尻見られてしまいます。」
「ただケツ見られるだけじゃ物足りないか…。」
女の着て居るTシャツを縛っている間を縫って胸の上までまくってやり
「イャっ…これじゃ裸同然じゃない…。」
「また口答えするのか?足開けよ。さっさと行けよ…。」
ベッドの上に転がっていた極太のバイブを突っ込んで縄で固定してやり
「あっ…ァァァ~ン…。」
女は恥ずかしそうに股をモジモジさせながら再び青年の元に行き
「縄を解こうと思ったらこんな格好になっちゃって…。」
「凄い落書きが…。」
「あっこれ…違うのよ…気にしないで…あの…これ…受け取って…。」
女は「アナル大好きケツマ◯コ、貴方の精子を注いで下さい。」と書かれたお尻を青年に向けるとお尻を突き出しながら100円を手渡し、青年は女の股に何かが蠢いているのに気づくと、女のアソコを覗き込み、極太バイブは無情にもグチョグチョとアソコを掻き回して居るのが見えると、お金を受け取るのも忘れて、興奮した様子で覗き込んで居るのを女は感じ取ると、声をあげてしまいそうなのを我慢しながらも
「ごめんなさいね…変な物見せちゃったかしら…こんな事誰にも言わないでくれる…二人だけの秘密に…。」
「イャ…僕は…観てないです…お姉さんがバイブ挿れてたなんて誰にも言いません…。」