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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

足をバタつかせて女は躰をよじって必死になって抵抗したが、押さえ付けながら手綱の様にガッチリと掴んだスカートで下半身は身動きが効かずにされるがままで、俺のガチガチに硬くなった焼けた鉄の棒の様な肉棒でアソコを力いっぱい高速にピストンしてやり

射精が近づくと硬さと太さが更にまして来て、射精される事に女も気づいたのか、悲鳴の様な声を上げて必死に刺さるモノを抜こうとお尻を振って抵抗したがその甲斐も無く、子宮を突き破るくらい力いっぱい最後のひと突きをして、子宮の奥深くにドピュ!ドピュ!ッと思い切り射精してやりました。

女のお尻とアソコから精子が流れていて、力無くシクシクと泣いている女を見て

「気持ち良かったぜ。これからもっと楽しもうな。」

「シク、シク…もうこれでお終いにして…お願い…私を放して…。」

「レイプごっこは終わりにするから、自由にしてやるよ。これからはお前の意志でヤってもらうかな…。」

女を自由にしてやると、スカートで隠しながら、出された精子を拭き取っていて

「わかっているよな、お前は俺の言う事聞かなければ勤めている学校にバラすからな。」

女は黙って精子を拭き取っていたので

「まずは裸になって俺のチ◯ポでもしゃぶって貰おうか!」

それでも女は黙っていたので、髪を鷲掴みして

「怒らせるなよ!ほら!チ◯ポしゃぶれ!」

女はまた涙ぐみながら、突き出されたモノをチョロチョロと舐めていて

「そんなのじゃ気持ち良くならねぇよ!口大きく開けて咥えるんだよ!」

小顔の小さな口に腰を使って無理矢理押し込み、口の中をピストンしてやると、喉の奥を突かれて涙を流しながらむせ返り

「ゲホッ、ゲホッ、ごめんなさい…こんな太いモノ無理です…口に入らないです。」

「じゃ全裸になってマ◯コ使えよ!それともこのハサミ使って服を全部切り刻んでやろうか?」

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