無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優「じゃ僕たちの舐めてよ！」

健二「俺が先に言ったんだから俺が先だぞ！」

暁斗「俺もー！」

男の子たちはズボンを脱いで、期待の目をキラキラさせて整列していて、そんな目の子供たちに出来ないとは言えず、子供たちの前にしゃがんで、両手で2本のオチ◯チンを扱きながら、もう1本のオチ◯チンを舐めて

健二「あっ…あったかくて…気持ちいい。」

優「お姉さんの手気持ちいい…。」

乙葉「うわー、本当にお口でしてる…。」

琴乃「間近で観るとHね。」

女は交互に舐めていて、念願だった子供のオチ◯チンをとても美味しそうにしゃぶていて、興味深々に観ている女の子たちに

俺「お姉さん随分と美味しそうに舐めてるね。」

乙葉「うっ、うん…どんな感じなんだろ…って…。」

俺「君たちは大人のオチ◯チンには興味無いかい？」

乙葉「えぇ～、それっておじさんのオチ◯チンて事？どうしよう…でもやっぱり観たい！」

男の子たちが女に夢中になっていて、手持ち無沙汰もあったのか、女の子たちは俺のモノに直ぐに興味を持ち、俺がズボンを下ろしてパンツの上からもわかるくらいに大きくなったモノを見せ

俺「おじさんも興奮してこんなになってるよ。」

乙葉「うわー、凄い！大人ってこんなに大きいの？」

琴乃「健二たちとは全然違う。」

女の子たちはちょっと恥ずかしそうにパンツに浮き出るモノを観ていて、女の子の手を取り

俺「触ってご覧よ。パンツの上からなら平気だろ？ほら…。」

乙葉「うわっ…あったかくて硬い…。」

俺「ほら、琴乃ちゃんも…。」

琴乃「本当…凄く大きいね…本当にこれオチ◯チンなの…。」

小さな手で俺のモノをパンツの上から大きさや硬さを確認する様に撫でていて

俺「どうだい？直に触ってみるかい？」

琴乃「うっ…うん…大きいからちょっと怖いけど…。」

女の子たちは少し頬を赤くして小さく頭を縦に振ったので、パンツを下ろすと熱り勃ったモノが飛び出て来たので、女の子たちは少し驚きながらも、初めて観る大きくなった男性器に釘付けになっていました。

琴乃「うわっ！凄い、凄い…何これ！」

乙葉「キャー！DVDで見たけど、本物はやっぱり凄いね。」

琴乃「おじさん触ってもいいんでしよう？」