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アダルトショップを営む男の裏稼業

第6章 ショタ好き女教師と小◯生達

俺「もちろんだよ、好きに触ってくれ。」

琴乃「カチカチに硬いよ。木の棒みたい…。」

乙葉「太さもほら、私の手首くらいあるよ。」

琴乃「本当だ、凄いね、大人になるとこんなのが入っちゃうんでしょう?健ちゃん達のもこんなになっちゃうのかな…。」

乙葉「私一生無理かも…。」

俺「大丈夫だよ、案外普通に入っちゃうもんだよ、だって赤ちゃんが出て来るくらいなんだから、これくらいはなんて事ないよ。今だってちょっとほぐせばすんなり入っちゃうよ。」

琴乃「えぇ~無理だよ、そんなの…。」

乙葉「本当にこんなの入っちゃうのかなぁ…ちょっと興味あるかも…。」

琴乃「えっ!乙葉入れてみるの?」

乙葉「そうは言って無いけど、興味あるって言っただけよ、琴乃だって興味はあるでしょう?」

琴乃「無いわけじゃ無いけど、ちょっと怖いもん。」

俺「それじゃ指から試して行って、少しづつ慣らして行って見ようよねっ、おじさんが気持ち良くしてかげるからさ。」

女の子は躊躇っていたが少し強引に進めて、乙葉と言う女の子を積まれた畳の上に座らせて、恥ずかしがっていたがパンツを脱がせて脚を開かせ

乙葉「イャ~、恥ずかしいよ~。」

俺「おじさんのも観たんだから、おあいこだよ、ちょっと濡れてるじゃないか。女の子はココが気持ちいいんだよ。」

乙葉「あっ…ゥゥ…ン…なんか…変な感じ…ゥゥ~ン。」

少しづつ濡れて来たので、クリを触りながら小さな膣に指をゆっくりと挿れて行き、少し興奮した俺は琴乃と言う子に俺のモノを擦すらせ

琴乃「おじさん、なんか先からヌルヌルしたのが出て来たよ。」

俺「それは琴乃ちゃんが気持ち良くしてくれているからだよ、大人の女性はそれを美味しそうに舐めているんだよ、琴乃ちゃんもあのお姉さんみたいに舐めてごらんよ。」

琴乃は恐る恐る匂いを嗅いでから舐めるが特に無味無臭な事がわかると、女が舐めているのを真似しながら舐め始め、そのなんともそのぎこちない舐め方が気持ち良く、俺は琴乃に舐めさせながら乙葉の小さな穴を弄り、クチョクチョと感じ出して来たのに追い討ちをかけるようにクリトリスをペロペロ舐めてやると、初めて舐められる感覚に腰を少し浮かせて悶えていました。

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