無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乙葉「あっ…ァァァ…そんなところ舐めたら恥ずかしいよ…ァァァ…。」

俺「舐められるの気持ちいいだろ？」

乙葉「うん…気持ちいい…なんか…凄いょ…。」

俺「琴乃ちゃんも自分で弄りながら、舐めてごらん。」

琴乃「チュパっ、チュパっ…うん…ペロ、ペロ…アッ…んっん～…ん…。」

女の子たちもかなりヤル気になった頃、男の子たちの方は我慢も限界で

暁斗「アッ…もうお姉さん僕…ゥッ…出ちゃいそうだよ…。」

健二「俺も…もう出ちゃう…。」

優奈「みんな良いわよ…お姉さんの口の中に出して…。」

暁斗「アッ…出る～…。」

健二「僕のも早く出して…。」

優「僕のも～…。」

女は3人の精子を順番に飲み干して、まだまだ萎えないオチ◯チンに残る精子を吸い取る様に綺麗に舐め取ってあげていると、男の子たちは女のアソコに挿れる事に興味が移り

健二「お姉さん精子飲んじゃったの？お姉さんは凄くHなんだね。」

優「口の中に出すの凄く気持ち良かった、今度はお姉さんのオマ◯コに挿れたい！」

暁斗「うん、挿れたい！挿れたい！」

優奈「ちょっ、ちょっと待って…挿れる時はちゃんとコンドーム付けないとダメなのよ…アッ…ダメよ…。」

健二「お姉さん良いじゃん…お口の時は付けてないし、中にそのまま出しちゃって良かったのに…僕達が何も知らないと思ってそんな事言って挿れさせない様にしてるんだね。」

男の子たちは女が精子を飲んだ事で何をしても平気なんだと思ったらしく、大胆になって来た子供達は女の脚を両側から押さえて挿れようとしていて

健二「どこに挿れればいいのかなぁ？ここかな？」

優奈「だからダメだって言ってるでしょう…アッ…ダメよ本当に…。」

優「いいから突っ込んでみろよ！」

健二「なんか、ヌルヌルしてて上手く入らない…アッ…擦れるだけでも気持ちいい…アッ…アッァァァ…。」

優「なんだよ、挿れる前に出しちゃったのかよ！貸してみろよ……やっぱりよくわからないなぁ。」

結衣「だからダメだって…アッ…ァァァ…。」

優「お姉さん擦られてるだけでも気持ちいいの…アッ！入った…スゲェよ…めちゃくちゃ気持ちいい…。」