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アダルトショップを営む男の裏稼業

第7章 高◯生と女教師…そして紗織が子供達と乱交…

琴乃「アン、アン、おじさんの大きいの入ってるところお姉さんに舐められてる…アッ…お尻舐めちゃ…ァァァ…。」

俺「乙葉ちゃんも舐めてあげるからおいでよ。」

乙葉「えぇ~私は観てるから良いよ。」

俺「そんな事言わないでおじさんの顔に跨りなさい。」

乙葉「そんなの恥ずかしいよ…でもちょっとだけ…あっ…おじさん…あっ…そこは…舐めちゃ…ァァァ…ダメェ…気持ちいいよ…。」

優奈に玉を揉みながら琴乃のお尻の穴を舐めていて、ぎこちない腰使いだが、俺の竿はキツキツの琴乃ちゃんオマ◯コで扱かれていてなんとも気持ち良く、乙葉ちゃんも俺にお尻の穴を舐められるのが気に入ったらしく、アン、アンと喘いでいて

優「琴乃スゲェなぁ、あんな太いの入っちゃってるよ!」

琴乃「イャ~恥ずかしいから見ないでよ…。」

健二「ヘッヘへ、今度は琴乃のオマ◯コに挿れさせてくれよ。前から挿れたかったんだ。」

琴乃「アン、アン…健二くんそんなやらしい目で見ないで…。」

健二くんが琴乃に挿れたそうにしていたので、俺のモノに跨る琴乃を下ろすと、健二くんは琴乃ちゃんに出したばかりの少し萎えたモノを目の前に出して

健二「琴乃、俺のも舐めてくれよ。」

琴乃「えぇ~健二くんの…ちょっとだけだよ…。」

琴乃ちゃんもだいぶ舐めたり挿れたりする事に慣れて来たのか、最初の様な抵抗は無く健二くんのモノを舐め始め、健二くんは口の中に挿れて腰を振る事を覚えてしまったのか、琴乃ちゃんの口にピストンしていました。

琴乃「ウゴッ!ウゴッ!、ハァハァ…健二くん…苦しい…ウゴッ!ウゴッ!…。」

健二「琴乃の口気持ちいい…お姉さんたちとはまた違うな…チ◯コ勃って来た…琴乃のマ◯コに挿れさせてくれ…。」

琴乃「ウゴッ!ウゴッ!、ハァハァ…良いけど乱暴にしないでよ…。」

健二「ヘッヘへ、琴乃のマ◯コちっちぇなぁ…毛も生えて無いから丸見えだ。」

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