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アダルトショップを営む男の裏稼業

第7章 高◯生と女教師…そして紗織が子供達と乱交…

琴乃「恥ずかしいからそんなにジロジロ見ないでよ…あっ…入って来る…ァァ…。」

暁斗「良いなぁ、琴乃とヤれて…じゃ僕は乙葉とヤろう。」

乙葉「じゃって何よ。お姉さんたちみたいに簡単にはさせないんだからね!」

暁斗「そんな事言うなよ。こんなになってるじゃん。」

乙葉「それは舐められたからで、あっ…ダメよ、勝手に…あっダメだってばぁ~…ァァァ…。」

子供たちが勝手にヤリ出したので、俺は口の中に精子を溜め込んでいる高◯生二人を並べて四つん這いにさせて、オマ◯コを弄りながら交互に突き刺してヤリ捲り

俺「真由も興奮してるのか?お前の穴もいい感じになってるぜ。」

真由「ぅん、ぅん…。」

俺「お前たちは高◯生なのに変態の素質あるよな…友美にも挿れてやるか…ズブッ、ズブッ…口では嫌がって居るのにしっかりオマ◯コ濡らして感じてるんだからな…挿れれば直ぐにわかるぜ…。」

それを観て男の子たちも真似をして、遊び半分に空いている穴を見つけて、自分のチ◯コを刺して遊んでいました。

優「僕今度はこの穴~!」

健二「じゃ俺はこっちの穴と!」

暁斗「面白いな、どの穴も好き放題だ。」

健二「口の穴もあるからどれに挿れようか迷っちゃうな。」

俺「そろそろ口の中の精子だいぶ溜まったぞ。」

健二「見せて、見せて…うゎっ…スゲェ~俺達の精子が口の中いっぱいに…。」

暁斗「うわ~…ドロドロしてる…これ溜めたは良いけど、どうする?」

優「じゃジャンケンで負けたら精子地獄って言うのはどお?」

健二「精子地獄?」

優「精子を下と上から飲むんだよ。」

暁斗「面白そう…。」

俺「じゃせっかくだからお姉さん全員でジャンケンの方が盛り上がるね。」

自分には関係が無いと話を半分に聞いていた優奈が「えっ、私も…」と驚いた顔をしていて、高◯生と優奈そして紗織が真剣な顔をしてジャンケンして、最初に紗織、次に真由、優奈と友美が残り結局は一番嫌そうな顔をしていた優奈が負けて

俺「良かったな、子供達の精子独り占めだぞ。」

優奈「私…無理です。」

俺「そう言われるとやり甲斐が出てくるな…四つん這いになれよ。」

優奈を四つん這いにさせると、真由に口の中に精子を注がせて

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