無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優奈「んっ…ん、んん～…。」

俺「中々良い味だろ…まだ飲むなよ。いよいよだ…友美オマ◯コに注いでやりな。」

友美が口の中いっぱいの精子と唾液とマン汁が混ざったモノをジュル、ジュル、ジュル～っと注いでいくと、優奈も入れられて居るのがわかったのか、変な声を出していて友美が口を離すとドロドロドロ～っと優奈のアソコから流れ出て来て、口の中のモノを飲ませると、涙を浮かべてゴクゴクと飲み干しました。

男の子たちはその後も高◯生達を自分達の犬の様にいろんな事を命令していて

健二「琴乃、お前も遊んで見ろよ！」

琴乃「なんか悪いゎ…。」

健二「お姉さん、琴乃のオッパイ舐めて。」

真由「ぅん…。」

琴乃「アッ…ん、んん～…気持ちいい…じゃ…アソコ舐めて貰える？」

真由「ぅん…ペロ、ペロ…。」

琴乃「アッ～ン…。」

乙葉「面白いね…私、お姉さんのアソコ弄ってみたい…クチュ、クチュ…。」

真由「アッ…んっんん～ん…。」

優「ねぇおばさん…僕、もう勃たないけどしゃぶってよ…ちっちゃくなったの舐められてるの気持ちいい…。」

健二「それ良いな、俺もしてよ。」

散々出し切り勃たなくなると紗織や優奈たちにしゃぶらせながら

優「ねぇおじさん、来週も来てくれるの？」

俺「来週はどうかな？もうおじさん飽きちゃったしなぁ。」

健二「えぇ～、俺たちは毎日でもしたいのになぁ。萎んだオチ◯チン舐められるのも気持ち良いな。」

俺「じゃ君たちが面白そうな事考えついたら来てあげるよ、例えば誰か新しい人生け贄につれて来るとか。お母さんかお姉さんか同級生とか…。」

暁斗「それ難しいね。」

俺「ヤリたいなら努力しなくちゃね。誰か脅せるネタ探して来なよ。あと今度からは琴乃や乙葉とする時はゴムつけなきゃ絶対にダメだぞ！約束な。」

俺は散々ヤリ尽くしたので、まだ物足りなさそうな紗織を連れて帰り

俺「紗織はまたヤリ足りないんだろ？」

紗織「久しぶりだから…。」

俺「まだ時間あるなら俺の家に来るか？」

紗織は恥ずかしそうに小さく頷いたので、旦那の帰る時間いっぱいまで俺の家で詩織を可愛がってやりました。