アダルトショップを営む男の裏稼業
第8章 息子の嫁を犯させる社長
撮り溜めたDVDを編集して売り飛ばして、まとまった金が入ったので、しばらくゆっくりしようと思っていると、闇DVD屋から電話があり
「あまりお客に電話しないんだが、俺のお得意様のお願いでな、是非ともお前さんに嫁を犯しているところを撮って欲しいそうなんだ。もしよければで、都合悪いなら断ってくれよ。もちろん謝礼は出るぜ。」
「別に俺は構わないが、なんで俺なんだ?」
「それゃお前さんのデカイモノでだよ。それとあのOLが気にいったみたいで、アレともヤリたいらしく、報酬は20出るらしい。」
「マジか!乗った!」
翌日依頼主に会って詳しい話を聞くと、浮気して居る息子の嫁が脅されて犯されているのを別室で観ながら、あのOLをオナホールの様に扱って犯して、最終的には嫁を性奴隷にしたいらしい。
嫁を脅すネタがあるならとっとと自分で犯しちゃえば良いのに、金持ちの考える事はわかんないもんだ。
社長が手配した一流の探偵そうなヤツから、嫁を脅すネタを受け取り一通り目を通して、早速俺は嫁を尾行して浮気相手とホテルで宜しくヤッた帰りに嫁を脅す事にした。
俺「ちょっと良いかな?大事な話しあるんだが。」
嫁「貴方は誰ですの?私、急いでますので…。」
俺「興味ないなら別のところに持って行くから俺は構わないぜ!浮気帰りで急いでるんだろ?邪魔したな。」
嫁「ちょっと待ちなさいよ!言いがかりつけないでくれる?」
俺「俺が手ぶらで来たと思うか?興味あるなら付き合ってやっても良いが、俺がお願いして居るわけじゃないんだからな、お前の立場わかるよな?」
嫁「急にそんな事言われたって分からないわ!貴方は何が言いたいのよ!」
その嫁は昔グラビアでもやっていたのか、綺麗な顔立ちに胸はGカップくらいありやらしい躰つきをしていて、突然言われた事にイラだちを見せていて
俺「お願いしますだ!」
嫁「なんだかわからないけど、良いわ…お願いします!これで良いんでしょう!」
俺「ハッハハ、まぁ良いや。そのうちに嫌でも俺の言う事聞きたくなるさ。」
俺は女に高級ホテルに毎週の様に出入りする写真とその時の宿泊リスト、そして男が出迎える部屋に入る写真、極み付けに男と温泉旅行に行った時の写真などを見せると女は焦った顔をして
「あまりお客に電話しないんだが、俺のお得意様のお願いでな、是非ともお前さんに嫁を犯しているところを撮って欲しいそうなんだ。もしよければで、都合悪いなら断ってくれよ。もちろん謝礼は出るぜ。」
「別に俺は構わないが、なんで俺なんだ?」
「それゃお前さんのデカイモノでだよ。それとあのOLが気にいったみたいで、アレともヤリたいらしく、報酬は20出るらしい。」
「マジか!乗った!」
翌日依頼主に会って詳しい話を聞くと、浮気して居る息子の嫁が脅されて犯されているのを別室で観ながら、あのOLをオナホールの様に扱って犯して、最終的には嫁を性奴隷にしたいらしい。
嫁を脅すネタがあるならとっとと自分で犯しちゃえば良いのに、金持ちの考える事はわかんないもんだ。
社長が手配した一流の探偵そうなヤツから、嫁を脅すネタを受け取り一通り目を通して、早速俺は嫁を尾行して浮気相手とホテルで宜しくヤッた帰りに嫁を脅す事にした。
俺「ちょっと良いかな?大事な話しあるんだが。」
嫁「貴方は誰ですの?私、急いでますので…。」
俺「興味ないなら別のところに持って行くから俺は構わないぜ!浮気帰りで急いでるんだろ?邪魔したな。」
嫁「ちょっと待ちなさいよ!言いがかりつけないでくれる?」
俺「俺が手ぶらで来たと思うか?興味あるなら付き合ってやっても良いが、俺がお願いして居るわけじゃないんだからな、お前の立場わかるよな?」
嫁「急にそんな事言われたって分からないわ!貴方は何が言いたいのよ!」
その嫁は昔グラビアでもやっていたのか、綺麗な顔立ちに胸はGカップくらいありやらしい躰つきをしていて、突然言われた事にイラだちを見せていて
俺「お願いしますだ!」
嫁「なんだかわからないけど、良いわ…お願いします!これで良いんでしょう!」
俺「ハッハハ、まぁ良いや。そのうちに嫌でも俺の言う事聞きたくなるさ。」
俺は女に高級ホテルに毎週の様に出入りする写真とその時の宿泊リスト、そして男が出迎える部屋に入る写真、極み付けに男と温泉旅行に行った時の写真などを見せると女は焦った顔をして