アダルトショップを営む男の裏稼業
第8章 息子の嫁を犯させる社長
嫁「貴方いくら欲しいのよ。」
俺「金なんて要らないよ。これからちょっとだけ俺に付き合ってくれるだけで良いんだ。」
嫁「50万でどお?わかったゎ100万だすわ、そのくらいあれば十分でしょう!」
俺「凄く魅力的だが、そう言う訳にも行かなくてね、ここじゃなんだから取り敢えずついて来て貰おうか。」
100万は魅力的だが目先の金に惑わされる様じゃこの世界では生きていけない
女は渋りながらも俺について来て、紹介された社長の会社に連れて行き
嫁「ここはお義父様の会社…。」
俺「お前さんの旦那が勤めている会社でもあるよな。俺はここの重役と仲が良いんだ、こんなネタ持って行ったら1000万でも2000万でも出すだろうよ、なんせ次期社長の嫁のスキャンダルだからな…。」
女を一階の部屋に案内して中に入ると、壁が鏡張りのダンススタジオの様な部屋の真ん中にソファが一つとベッドが置かれていて、反対側の壁はカーテンが引かれていた。
嫁「こんなところに連れて来て何をする気なの?」
俺「見ての通りここでお前さんを犯すのさ!」
嫁「なっ、何を言っているのよ、そんな事許されるわけないでしょう。そんな事したら貴方酷い目に会うわよ!」
俺「どんな目に合うのか試しに、さっきの写真を通って来たロビーに貼って来て見ようか?」
嫁「辞めて、そんな事したら離婚だけじゃ済まないわ…。」
俺「ハッハハ、どっちが酷い目に合うかハッキリしたみたいだなぁ、わかったら下着姿になって貰おうか。」
嫁「わかったわよ!脱げば良いんでしょ。」
気は強いが余り頭が良くなさそうな女は、ソファにドカッと座り横柄な態度で眺める俺の前で、女は服を脱ぎ始め浮気相手に見せる為に着てきた高そうな下着姿になり
俺「スゲェなぁ、デカイ胸がブラジャーから溢れ落ちそうだぜ。そんなやらしい躰で今日は何発ヤって来たんだ?」
嫁「そんな事貴方には関係無いでしょう!もう気が澄んだなら帰してよ…。」
俺「お楽しみはこれからだぜ。鏡で観てみろよ、やらしい躰してるだろ?鏡観ながら下着も脱げよ。」
嫁「恥ずかしいわ…脱がなきゃダメなの…。」
俺「ダメだ、鏡に映る自分のやらしい顔や躰見ながら脱げ!」
女は鏡に映る自分を観ながら恥ずかしそうに脱いでいて、それがまた凄くエロく見え、鏡の向こうで覗く社長もさぞかし興奮しているのだと思い
俺「金なんて要らないよ。これからちょっとだけ俺に付き合ってくれるだけで良いんだ。」
嫁「50万でどお?わかったゎ100万だすわ、そのくらいあれば十分でしょう!」
俺「凄く魅力的だが、そう言う訳にも行かなくてね、ここじゃなんだから取り敢えずついて来て貰おうか。」
100万は魅力的だが目先の金に惑わされる様じゃこの世界では生きていけない
女は渋りながらも俺について来て、紹介された社長の会社に連れて行き
嫁「ここはお義父様の会社…。」
俺「お前さんの旦那が勤めている会社でもあるよな。俺はここの重役と仲が良いんだ、こんなネタ持って行ったら1000万でも2000万でも出すだろうよ、なんせ次期社長の嫁のスキャンダルだからな…。」
女を一階の部屋に案内して中に入ると、壁が鏡張りのダンススタジオの様な部屋の真ん中にソファが一つとベッドが置かれていて、反対側の壁はカーテンが引かれていた。
嫁「こんなところに連れて来て何をする気なの?」
俺「見ての通りここでお前さんを犯すのさ!」
嫁「なっ、何を言っているのよ、そんな事許されるわけないでしょう。そんな事したら貴方酷い目に会うわよ!」
俺「どんな目に合うのか試しに、さっきの写真を通って来たロビーに貼って来て見ようか?」
嫁「辞めて、そんな事したら離婚だけじゃ済まないわ…。」
俺「ハッハハ、どっちが酷い目に合うかハッキリしたみたいだなぁ、わかったら下着姿になって貰おうか。」
嫁「わかったわよ!脱げば良いんでしょ。」
気は強いが余り頭が良くなさそうな女は、ソファにドカッと座り横柄な態度で眺める俺の前で、女は服を脱ぎ始め浮気相手に見せる為に着てきた高そうな下着姿になり
俺「スゲェなぁ、デカイ胸がブラジャーから溢れ落ちそうだぜ。そんなやらしい躰で今日は何発ヤって来たんだ?」
嫁「そんな事貴方には関係無いでしょう!もう気が澄んだなら帰してよ…。」
俺「お楽しみはこれからだぜ。鏡で観てみろよ、やらしい躰してるだろ?鏡観ながら下着も脱げよ。」
嫁「恥ずかしいわ…脱がなきゃダメなの…。」
俺「ダメだ、鏡に映る自分のやらしい顔や躰見ながら脱げ!」
女は鏡に映る自分を観ながら恥ずかしそうに脱いでいて、それがまた凄くエロく見え、鏡の向こうで覗く社長もさぞかし興奮しているのだと思い