アダルトショップを営む男の裏稼業
第8章 息子の嫁を犯させる社長
社長「これはマジックミラーだから向こうからは見えない、そこがまた覗きをして居る様で興奮する。それにしてもなんてヤラシイ躰をしている嫁なんだ!ワシのモノは既に爆発してしまいそうだ!さぁ、早く服を脱いでズボンからワシのモノを出して咥えなさい。」
OL「そうしたらここで雇って頂けるのですね…。」
社長「あぁ、でもそれはお前の働き次第だ。」
女は服を脱ぎ社長の前にしゃがむとズボンからギンギンに硬くなったモノを引きずり出して口でやらしく舐め始め
社長「うぉ~…なんとも言えぬ快感じゃ…覗きをしながら女にしゃぶらせる…これがしてみたかったんじゃ…。」
鏡の向こうであの社長が観ているとも知らずに女は裸を鏡の前に晒していて
俺「良い躰してるな、鏡にケツ突き出してお前のやらしいところ弄れよ。」
嫁「そんな恥ずかしい事出来ないわよ!」
俺「お前に拒否権は無いんだよ!今度口答えしたら裸のまま写真貼り付けて引じり出すぞ!」
嫁「わかったわ…やれば良いんでしょう…やれば!」
女は鏡にお尻を突き出して、濡れ始めているところをクチャクチャと弄り出し
俺「デカイ胸震わせてアソコ弄る姿鏡越しにケツの穴まで丸見えでめちゃくちゃやらしいなぁ…見られているみたいで興奮したか?」
嫁「恥ずかしいわ…もう良いでしょう…。」
俺「こんな良い見もの俺一人で楽しんじゃ悪いみたいだ、みんなに見せてやろうか。」
俺がリモコンでカーテンを開けると壁一面のガラス越しにさっき通って来たロビーが見え、受付の女性や行き交う人達が沢山居て
嫁「キャッ!何するのよ!丸見えじゃ無いの。」
俺「大丈夫だって、マジックミラーだから誰も見えてないさ。実際に誰も気がついてないだろう?」
嫁「それでも観られてるみたいで恥ずかしいわ!閉めてよ!」
俺「いいから立て!ガラスの前に行ってお前の躰見せてやれよ。口答えはするなよ!」
女は胸とアソコを手で隠してトボトボと歩いて行き、俺はその後ろに立って手をどかしてやり
OL「そうしたらここで雇って頂けるのですね…。」
社長「あぁ、でもそれはお前の働き次第だ。」
女は服を脱ぎ社長の前にしゃがむとズボンからギンギンに硬くなったモノを引きずり出して口でやらしく舐め始め
社長「うぉ~…なんとも言えぬ快感じゃ…覗きをしながら女にしゃぶらせる…これがしてみたかったんじゃ…。」
鏡の向こうであの社長が観ているとも知らずに女は裸を鏡の前に晒していて
俺「良い躰してるな、鏡にケツ突き出してお前のやらしいところ弄れよ。」
嫁「そんな恥ずかしい事出来ないわよ!」
俺「お前に拒否権は無いんだよ!今度口答えしたら裸のまま写真貼り付けて引じり出すぞ!」
嫁「わかったわ…やれば良いんでしょう…やれば!」
女は鏡にお尻を突き出して、濡れ始めているところをクチャクチャと弄り出し
俺「デカイ胸震わせてアソコ弄る姿鏡越しにケツの穴まで丸見えでめちゃくちゃやらしいなぁ…見られているみたいで興奮したか?」
嫁「恥ずかしいわ…もう良いでしょう…。」
俺「こんな良い見もの俺一人で楽しんじゃ悪いみたいだ、みんなに見せてやろうか。」
俺がリモコンでカーテンを開けると壁一面のガラス越しにさっき通って来たロビーが見え、受付の女性や行き交う人達が沢山居て
嫁「キャッ!何するのよ!丸見えじゃ無いの。」
俺「大丈夫だって、マジックミラーだから誰も見えてないさ。実際に誰も気がついてないだろう?」
嫁「それでも観られてるみたいで恥ずかしいわ!閉めてよ!」
俺「いいから立て!ガラスの前に行ってお前の躰見せてやれよ。口答えはするなよ!」
女は胸とアソコを手で隠してトボトボと歩いて行き、俺はその後ろに立って手をどかしてやり