無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺「ほぉ～ら、こんなところで裸になる気分はどおだ？」

嫁「恥ずかしくてどうにかなっちゃいそう…。」

すると一人の女性が女の前に来て、鏡に向かって身だしなみを整えて居て

嫁「イャ…本当に見えてないのよね。」

俺「どうかな？ここで俺がスマホのライトでお前を照らせば見えちゃうがな。」

鏡の女性とは数十センチのところに裸で立たされている嫁は、ドキドキと心臓の鼓動が俺にまで伝わってくるくらい動揺していて

嫁「お願い…そんな事したら騒ぎになっちゃうわ。」

俺「それが嫌なら俺のをしゃぶれよ！」

女は素直に俺の前にしゃがんでズボンの中から既に硬くなったモノを取り出すと、その大きさに驚き一瞬躊躇ったが俺のデカイモノを舐め始め

俺「どうだ、俺のは浮気相手よりデカイだろう？挿れたくなったか？」

嫁「こんな大きいの…嫌よ…。」

俺のモノをしゃぶっていると二人の男が鏡の向こうで話し始めて、それを受付嬢が薄笑いしながらコソコソ話していて、あたかもこちらに気づいて笑って居る様で

俺「ほら、観てみろよ笑ってるぜ！」

嫁「本当に見えて無いのよね、恥ずかしくてたまらないわ…もうお終いにして…。」

俺「ガラスに近づいて立てよ。」

男が二人話す前に女を立たせて、デカイ胸を鷲掴みして揉んで、後ろからアソコを弄ってやると、女のアソコはびしょびしょに濡れていて

俺「嫌がっているわりにはびしょ濡れじゃないか。お前変態だな！」

嫁「そんなんじゃないわよ…ァァァ…観られてる…。」

女のケツに熱くなったモノを擦り付け

嫁「ァァァ…熱くて硬い…。」

俺「やらしい女だ、これが欲しくて堪らないのかよ。」

嫁「ちっ…違うの…そう言う意味じゃ…アン…。」

俺「オマ◯コは俺のチ◯コ欲しくてグチョグチョになってるぜ。」

女は初めて人前で羞恥を晒す事に興奮しているのか、アソコに早く太いモノをハメて欲しいらしく、弄る度にお尻を俺のモノに擦りつける様に腰をくねらせて居たが、今ハメたら面白くないので、焦らす様に後ろから女の股の間に熱り勃つモノを入れて素股で擦り付け