無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺「お前のアソコヌルヌルしているから、滑りいいな。」

嫁「ァァァ、硬くて熱い…なんて大きいの…。」

俺「挿れたらさぞかし気持ちいいぞ…俺のデカイので天国行きたいだろう？」

嫁「したくなんて…無いわよ…こんな大きいの…挿れてみたいだなんて…。」

そこへ我慢出来なくなった社長が俺の予想よりかなり早く現れて

社長「ガチャ！由美じゃないか！なんて格好をして居るんだ！」

嫁「嫌だ！お義父様…なんでこんなところに…これには訳が…この人が無理矢理…。」

社長「無理矢理な割には素直に弄られて居たでは無いか！ふしだらな嫁じゃ！君、こんなふしだらな嫁はもっと懲らしめてやってくれ！」

嫁「お義父様…そんな…。」

俺のシナリオとは全然違うし無理矢理な登場だが、社長がそれで良いならとソファをガラスの近くに持って行き、そこに女を大股開きに座らせて

俺「やらしい姿を全ての人に見せてやりな、ほらもっと手で開いてケツの穴まで見える様に開けよ。」

嫁「もう堪忍して下さい…ァァァ…お義父様まで…恥ずかしいです…。」

社長「実にけしからん！こんな事されてるのにやらしい汁をケツの穴まで垂らしおって…。」

OL「社長…そんなにご立腹なさらないで下さい…私が鎮めて差し上げますわ。」

女は社長のズボンを下ろして、観てもわかるくらいガチガチに硬く熱り勃つモノを出して、嫁に見える様に手で扱き始めて

嫁「お義父様…なんて事を…。」

社長「お前みたいなふしだらな嫁に言われる筋合いは無い…お前はこの男のデカイモノが挿れたくて仕方ないのじゃろ！この淫乱女め！」

社長はかなり興奮して居るのか、我慢汁でシゴいて居る手がグチョグチョとやらしい音を立てていて

俺はスイッチを入れると電飾がチカチカ光る太いバイブをソファに投げて

俺「これを挿れてオナニーしろよ。」

嫁「お義父様の前でそんな事出来ないゎ…。」

俺「良いのかよ、バイブがチカチカ光ってるから早くマ◯コに挿れ無いと直ぐに気がつかれるぞ。」

嫁は慌ててバイブをオマ◯コに挿れ

嫁「アッ…んっんん～ん…こっ…これで…ァァァ～ン…良いんでしょう…。」