無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はそれに追い討ちをかけるように

俺「お義父さんにもっと良く観てもらいなよ、俺が携帯で照らしてやるから。」

嫁「ダメ！そんな事したら外から見えてしまうわ…あっ、ダメェ～…。」

俺が社長が良く見える様に携帯のライトで嫁のアソコを照らして居ると、最初は誰も気が付かなかったが、受付嬢が何やら光るモノに気づき隣の受付嬢にコソコソ話していて

俺「おぉ～、受付嬢が気がついたらしいなぁ…。」

嫁「嫌！お願い。ライト消して！」

気がついた受付嬢がこちらに歩いて来て、手で影が出来るように鏡を覗き込むと嫁のアソコが丸見えになっているのが見えたのか、受付嬢は笑いながら戻って行き隣に座っていた受付嬢に耳打ちして話すとその受付嬢も小走りで覗きに来たので、俺はライトを消してやり

俺「ハッハハ、一人には恥ずかしいところ観られちゃったなぁ。」

嫁「お願い、もうよして…お願い…。」

俺「そう言いながらもアソコびしょびしょに濡らしてソファまで小便漏らしたみたいにびっしょり濡れてるぜ、社長どうします？」

覗いていた受付嬢が戻り最初の子に何も見え無かったと伝えていて、二人は気になるようでコチラをチラチラと観ていて

社長「発情したメス犬みたいに濡らしおって！君、その太いモノをぶち込んでヤリなさい。」

俺「だってよ。ハメて欲しかったらケツ振ってお願いしろよ！あの事バラされたく無かったらな…。」

嫁「して欲しくなんて…無いけど…お願いします…挿れて下さい…。」

俺「どこにだぁ？ちゃんと言わないとケツの穴に挿れちゃうぞ！」

嫁「お願いします。オマ◯コに貴方の太いモノを挿れて下さい。」

俺「よし、お前のマ◯コにぶち込んでやる！お義父さんに見える様に俺のチ◯コに跨りなよ。」

ソファに座る俺のデカイモノに跨り、大きく脚を開いて、俺のチ◯コにゆっくりと腰を下ろして行き