無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あー…きもち♡もうでそうだ♡ステラの中にいっぱい注ぎ込んであげる♡」


どちゅん♡♡♡どちゅっ♡
ぐぽっ♡ぐぽ♡ぐぽ♡


「いやあﾞっ♡中はっ…♡おねがっ、おねがいしまっ…やめてぇっ♡やぁぁ♡おﾞンン♡」


「どうして？こんなに液をたらしながらぎゅうぎゅう締め付けてねだっているじゃないか♡ふっ…♡はぁっ♡」


お腹の中で膨れあがある肉棒が恐怖の対象でしかないのに、そこから与えられる快楽に抗えない。


「あは♡涙でぐちゃぐちゃになって怯えながら、涎を垂らすほどよがって本当にかわいいなステラ♡」


ぐぽっぐぽっ♡
どちゅん♡ばちゅ♡ぐちぐちぐち♡


「んﾞんﾞンっ♡おぐぅ♡やだああﾞこわいっ…♡ごわいﾞいﾞ♡」


泣きながら懇願してもシヴァリエ様は一切聞く気はないようで、より一層肉棒を子宮に打ち付ける。


「あー…でる♡」


ぐぽっ♡ぐぽっぐぽっ♡
ぬぢぃ♡どちゅっ♡どちゅんっどちゅんどちゅん♡


「イクっ♡あﾞあﾞあﾞっん♡！イぅ〜っ♡」


びぐっびくんっっ
全身が大きく痙攣して目の前がチカチカと光る。
感じたことの無い今までで1番強くて長い快感の波


「っ…♡すて、らっ…♡」

びゅっ♡びゅるる♡

「〜〜〜〜〜〜〜っ♡」


私の名前を愛おしそうにシヴァリエ様が呼ぶ。
それと同時にお腹の1番奥へゼリー状の熱い液体が注ぎ込まれた。