早乙女くんがヒロイン?~エッチ表現有りバージョン~
第10章 ブーム
「危なっ!おい、こいつ凶暴だから不用意に正面から行くと危ないぞ」
「もう!静かにしてればすぐ終わるから暴れないでよ!」
「暴れるから縛ってる手首から血も出ちゃってるじゃん」
「うるせぇっ!さっさと離せよ!クソが!」
すると、パンツも脱がされてしまい自分のモノが晒されてしまう。
「やばっ!勃起してなくてこのサイズ!?早く勃たせようよ」
「触んじゃねぇ!」
正面にいた三年の女子達は服を脱ぎ出して、俺の制服のボタンを外して露になった胸を押し付けてくる。
ここは人気が少ない上に音楽準備室は壁の構造が室内の音が吸収するように出来ていていくら怒鳴っても誰かが近くを通らない限り助けも呼ぶ事が出来ない。
この状況でもあるが、俺は美羽以外で絶対興奮しない自信がある。
「ちょっと、全然勃起しないんだけど」
「それなら先にケツの方からヤラせろよ。この尻尾付けてやろうぜ」
「凶暴なオオカミって感じだし良さそう!」
すると、また頭を押さえつけられてケツにローションを垂らされてケツの穴を触られていて気持ちが悪くてゾッとする。
「ウグッ…やめっ…変なもんいれじゃねぇっ…グッ…」
最悪な事にケツの穴に何か丸い物が何個か入ってくる。