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王都崩落
第1章 1
ㅤ両の手で左右の男根を扱き、正面の男根を咥える。くすくすと、悪魔どもの下卑た嗤い声が掛かり、そして私の両胸を別々の悪魔が持ち上げ、揉みしだく。
「ん……く……」
ㅤ長く、張り詰めた男根が喉を穿ち、痛みと苦しみを増幅させている間に、リチャードが私の右乳に貪りつく。先端を咥え、舐めまわしながら、彼は「相変わらず大尉は美味しい味がするね」と、嗤った。
「うる、さい……黙って喰ってろ」
「其れは出来ぬ話だよ、大尉」
ㅤカールの片手が此方の頭を捉える。
ㅤそのまま喉の最奥までごちゅり。と、長く太い竿が突き入れられた。
「────んッ!?」
ㅤ声にならない悲鳴が上がる中、男根が好き勝手、喉の中を上下する。苦しげに声をあげ、藻掻く私の様に、3名の悪魔が愉悦の笑みを零し、好き勝手に身体を貪る。
ㅤある者は苦しみ藻掻くなか、滴る蜜を啜るように花弁を喰らい、またあるものは赤子のように乳房の先端に喰らいつく。
ㅤ其の度、私の身体にはとんでもない快楽が走り、身体がのたうつ事になる。
ㅤびくり、びくり。跳ね回る身体を好き勝手に弄ばれ果てる。
「ん……く……」
ㅤ長く、張り詰めた男根が喉を穿ち、痛みと苦しみを増幅させている間に、リチャードが私の右乳に貪りつく。先端を咥え、舐めまわしながら、彼は「相変わらず大尉は美味しい味がするね」と、嗤った。
「うる、さい……黙って喰ってろ」
「其れは出来ぬ話だよ、大尉」
ㅤカールの片手が此方の頭を捉える。
ㅤそのまま喉の最奥までごちゅり。と、長く太い竿が突き入れられた。
「────んッ!?」
ㅤ声にならない悲鳴が上がる中、男根が好き勝手、喉の中を上下する。苦しげに声をあげ、藻掻く私の様に、3名の悪魔が愉悦の笑みを零し、好き勝手に身体を貪る。
ㅤある者は苦しみ藻掻くなか、滴る蜜を啜るように花弁を喰らい、またあるものは赤子のように乳房の先端に喰らいつく。
ㅤ其の度、私の身体にはとんでもない快楽が走り、身体がのたうつ事になる。
ㅤびくり、びくり。跳ね回る身体を好き勝手に弄ばれ果てる。
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