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王都崩落

第1章 1

ㅤ不浄の孔から悪魔の精液が漏れ、身体中が熱くなる。心身共に可笑しくなりそうなところで次の腰が入り込み、また両穴が塞がれ、悪魔どもに犯される。

「も、だ……許し……許して」

「やだよ。もっと楽しませてよ、大尉」

「リチャード。こいつの寿命、あと5年は伸ばしておけ。まだまだ飼い殺してやる」

「いや​───許し、やめ、ぁあ!!ㅤぁぁあ!!!」

「何気絶してんだ、起きろよ」

「​────全く、不埒な孔をして、ほら、誰の子を孕みたいんだ。言ってみろ」

「吐き出すなよ。貴様の身体の全ては我々の物なのだから」

「腰をあげるといい、卿の子宮はまだ空いているだろう?」

「​─────っ、ぁあ!ㅤぐ、ぅう、ん、ぁあ!!」

ㅤもう、許して……許してよ。

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