
王都崩落
第1章 1
「カール、その子凄く美味しいよ。俺気に入っちゃった。後で食べてみたら?ㅤきっとカールも気に入るよ」
「ほう。ならば、後で頂くとしようか。少しばかり休憩を挟んだ方が長生きしそうだが……」
「問題ないよ
ㅤ寿命が尽きそうになったら足せばいい。どんなに酷使しても、あと10年は生きるようにしておいたから」
「───────ほう、其れは遊びがいがあるな。なら此の場で頂くとするか」
「あとで俺の仲間も誘って、3人で食べちゃおう、カールも、キュルテンもこの子の事気にいったら其の時は……
ㅤ俺たちの花嫁として死ぬまで飼ってあげることにしようか」
「フフ、花嫁?ㅤそんな建前要るかね? ㅤ精々、人間の女風情など、性処理の道具に過ぎない。ただのペットだろう?ㅤ之は……」
ㅤ牢屋の床に押し倒され、脚を持たれる。
ㅤ疲れ果て、何の抵抗も出来ない私の恥部を恥ずかしげもなく彼は押し広げ、眺めた後に、人外たる大きさのモノを突き立てた。
「────あぁ……やめ……は、ぁあ……」
「ほぅ、あれだけやってまだ感じて、まだ締まるのか。之は面白い」
「ほう。ならば、後で頂くとしようか。少しばかり休憩を挟んだ方が長生きしそうだが……」
「問題ないよ
ㅤ寿命が尽きそうになったら足せばいい。どんなに酷使しても、あと10年は生きるようにしておいたから」
「───────ほう、其れは遊びがいがあるな。なら此の場で頂くとするか」
「あとで俺の仲間も誘って、3人で食べちゃおう、カールも、キュルテンもこの子の事気にいったら其の時は……
ㅤ俺たちの花嫁として死ぬまで飼ってあげることにしようか」
「フフ、花嫁?ㅤそんな建前要るかね? ㅤ精々、人間の女風情など、性処理の道具に過ぎない。ただのペットだろう?ㅤ之は……」
ㅤ牢屋の床に押し倒され、脚を持たれる。
ㅤ疲れ果て、何の抵抗も出来ない私の恥部を恥ずかしげもなく彼は押し広げ、眺めた後に、人外たる大きさのモノを突き立てた。
「────あぁ……やめ……は、ぁあ……」
「ほぅ、あれだけやってまだ感じて、まだ締まるのか。之は面白い」
