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悪いオンナ…2

第1章 【美大生の僕は魅力溢れる彼女に心奪われて…】






まだ寝ている彼女を一心不乱にデッサンする日々
寝ぼけ眼のキミが僕を誘惑する
「おいで」と言われたら抗えないじゃないか
スケッチブックも手放してキミにキスをする



「ガクの大きくなってる…」



そんな触り方されたらガチガチになっちゃうよ
パンツ下げて手コキされた後、すぐにフェラされた
寝起きなのに凄い……あぁ、気持ち良い
ずっと寝顔見てたからムラムラしてた



「ねぇ、もう挿れて良い?」



「え……でもまだ…」



「ううん、大丈夫、ガクに見られてたからめっちゃ濡れてる」



「えっ…?あっ…!」



またバレてたんだ……
見られてるの感じながら我慢して、濡らしてたんだ?
そんなの……ズルいよ、エロ過ぎる
ちんぽ握られて対面座位で腰を下ろしてきた
狭い膣道にメキメキと押し退けて挿入ってくる
うっ…て噛み締めてるのに顎クイされてキスしてくる
彼女のピストンには勝てません
腰つきがヤバい……絡む舌も離してくれないし



「んあぁっ……ヤバい、多希ちゃん待って…っ」



「んふふ、無理」



「あっあっ……本当に出ちゃうからっ」



「だーめ、耐えて?」



耳舐めないでっ……朝はしゅごいからっ……
精子しゅごいからっ……あぁっ…!!



寸止めもめちゃくちゃ上手い
力抜けちゃう
乳首弄ってピストンもする
これ以上は危険だからギュッと抱き締めた
彼女も抱き締め返してくれて2人で揺れる
絶妙なタイミングで締め付けてくるんだ



「ハァハァ……多希ちゃん、唾欲しい」



「ん……」



トロ…リ…と舌の上に垂らしてくれる唾液
「もっと…」を繰り返してゴックンする
美味しくて喉通るたびにイキそうになる
上下より前後に動くピストンが堪らない
もう出る出る出る出る出るっっっ
あぁっ………また寸止め





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