無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

絶頂する身体からペニバンを外していく
まりさんも身体を起こしてくる
まりさんに刺さっていたチンポを私が
私に埋まっていたチンポをまりさんが
愛おしそうにお掃除フェラをしていった
二人の間にペニバンが落ちると
抱き合いながらまたキスを繰り返す
激しく舌を絡めるからなかなか呼吸が整わない
そんなことお構いなしに求め合っていく


「貝合わせもしたい…」


「うん…いいよ…おいで…」



オープンクロッチのショーツを脱いで
松葉崩しの格好で股間を押しつけ、捏ね繰り合う
剥けきったクリまでもがぬるぬるで
止めどない快感に二人して腰を震わせ絶頂していく



「だめ…まり…逃げないで…」


「ぁぁ…だって…これ、ヤバいって…ぁぁ…出ちゃいそっ…」


「私もっ…これすると我慢できなくなるの…いいでしょ？…いいよね…」


「いいよっ…だってもぅ…出ちゃうっ…」



ピゅるっ…ピゅるっ…と一旦漏れ出すと
もう抑制なんて効かない
私たちは互いに中出しし合った
まりさんの恍惚と表情を視ているだけで、
私はまた逝ってしまう
まりさんも私をうっとりと見つめながら…
控えめに、逝くっ…と呟いていた…



その後はお風呂に入って、
ボディソープをたっぷりと手に取り洗いっこ…
セックスに没頭した身体をお風呂に浸かって癒していく
背中を預けて、振り向くように唇を啄み合う



揉んでいた手が自然と乳首を勃ててきて
瞬く間に子宮が反応していくよ
「ダメ…」はもう通用しないよね
まりさんがSの顔してる……堪んないよ
キスイキしながら乳首でもイっちゃって
バスタブの縁に座らされては手マンクンニで
ヘロヘロに……



「もう……無理ぃ…っ」


「無理じゃないでしょ、かおるのココはまだイキたそうだよ」


「んん…っ」



クリフェラされてまた吹いて滑り落ちそうになった
まりさんがしっかり支えてくれて大丈夫だったけど
脱衣所でもされるがままの私
タオルドライされた後、またクンニされる…！と
思ったら内腿にチクン…チクン…と印を着けられた