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Lの禁忌 〜taboo〜

第4章 【寵愛、深く】






脱いだショーツを見せた後はかおるの口の中に
入れるんだよ?
これでちょっとは声抑えられるでしょ?
脚をクロスしたまま私はかおるのオマンコに
びちょびちょのオマンコを擦り付けた



あぁ……かおるの会社でこんなこと……
ダメなのに……禁忌を犯してる……
見つかったらヤバいよ……
でも止まらないの……
飛沫をあげてオマンコが悦んでる……
ひっついて……お互い吸って……
吸盤みたいに離れない……
愛液が混ざり合う……なんて気持ち良いの……



「ハァハァ……かおる、先にイクね?もう無理……イク……かおるのオマンコに出すよ?いっぱい出ちゃう…っ」



揺れてたテーブルがピタッと静かになった……



厭らしい体液が床にポタッ…ポタッ…と落ちていく



「あぁ……まり、私も出したい」



咥えてたショーツ出して懇願してる
オマンコくっつけたまま勃起クリだけを弄る
お互いまた腰が動いてオマンコが口みたいに広がるの



「受け取るよ?かおる……好きなだけ出して」



手を後ろについて上体を起こしたかおるは
舌を出してキスを強請る
足はクロスのまま私だけが腰を揺らして
クリも同時攻めするとオマンコが収縮していく
涙目で「まり、イクっ」て言われたら私も
イっちゃうよ……
玩具やソロでは連続イキなんて滅多にシないのに……
かおるにだけこんな反応するオマンコになっちゃった



最後は2人でイったの……
抱き合って何度もキスをして2人で震えた……
時間ヤバいよね、早く戻らなきゃ……



「大好きだよ、まりちゃん」


「私は大好きより上、かおるを愛してる」


「あ、ズルい、私こそ愛してる」



お互い顔包み込んで額合わせて微笑む
またキスして服を整えた






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