無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はお尻の方からおまんこに指３本突っ込んでく…
まりは右手は指２本、左手は人差し指だけ…
それを思いつくまりもやっぱり変態だね…
でも、掻き回し方が片手の時より激しい…
まりも絶頂めがけて激しく腰を振ってきた…



「「んぐっ…ぃぐっ…んちゅっ…ん、んく、…んぐぅっ…」」



まりが一瞬腰を浮かせておまんこを口に落としてくる…
私のおまんこは真上から頬張られてる…



ブシャァっ…ブシャァっ…



やった…二人同時にこんなに激しく口内射精…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッて、喉を鳴らすのも同時…
最高過ぎてまた逝く…



「しゅごいっ…しゅごいね、これ…」


逝って尚、私の顔面におまんこを
擦り付けるまりを私も舐め回していくよ…
降りたまりがちょっと心配そうに
私を抱きしめてくれる…



「えへへ…まりの精液ダイレクトに喉まで届いたよ…」


「同時ってなんでもほんとにヤバいね…」



まりも私の顔中を舐めてくれる…



「まり…このままここでしよ…」


「うん、私もかおるの中に出したい…」



ロングソファの左右に別れて片足を浮かせながら、
股を食い込ませていく…



「「ぁんっ…」」って声と同時に
おまんこもぶちゅって音を立てる…



「ぁぁ…かおるのまんこ…なんでこんなに吸いつくのっ…」


「まりのだって…んぁ…いいよ…求め合ってる…」


「ぁ、かおるぅ…なんか…いつもより深い…気のせい？…」


「んんっ…気のせいじゃないっ…もっと、もっとできるよっ…」



ソファの肘掛けに手をついてるから、
たぶんベッドの上より踏ん張りが利くんだと思う…
肘掛けを押し合うように、おまんこを押しつけ…
腰を捏ね繰り回してく…
おまんこを締めつけ合えば…
中まで引っ張り出されそう…



「かおりゅ…しゅごいっ…何回もしてるのに…今日っ、しゅごいっ…」


「ぅぅん…わらひも…まりぃ…これしゅごいっ…ねっ…んぁっ…らめっ…もうぃくっ…ぁぁっ、まりっ…しゅき、らいしゅきぃっ…ぁぁっ…ぃぐぅぅっ…」