
Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
「ひゃぁん…しゅごっ…んんぁっ…出てりゅっ…まりの中ぁ…かおりゅでいっぱいぃっ…」
深い密着で全部注ぎ込むよ…
まりのおまんこが私の中出しに悦んでる…
ガクガクしてる…
ぁぁ…お返しがもらえるっ…
「くらひゃいっ…まりのも…たくしゃんっ…ぁぁあっ…きたぁっ…んぐっ…しゅごいっ…はりゃむ…しあわしぇ…」
これ、私のも返ってきてる…
お腹がパンパンになるよ…
もう腕に力が入らない…
二人して肘をつくと、おまんこに隙間ができて…
噴水みたいに吹き飛び散った…
「「はぁっ…はぁっ…」」
ソファから転がり落ちて…這うように求め合う…
貪るように唇を求め…舌を絡めていく…
「かおる…しゅき…だいしゅき…」
「私も…しゅき過ぎ…まり…愛してる…」
少しの間…カーペットの上で抱き合い動けなかった…
「かおる…シャワーだけでも浴びて寝よ…」
「むにゃ…やだ…まりちゃんとここで寝るぅ…」
ピンって、あまり痛くないデコピンをされた…
「まりちゃんの意地悪ぅ…」
「だぁめ…かおるが風邪ひくほうが嫌なの…」
「じゃあ、抱っこぉ…」
「そうやってすぐに甘えて…」
でも、可愛いって想ってくれてるでしょ?…
えへへ…甘えたもの勝ちだよね…
「まりちゃんに抱っこされるの好きぃ…」
「わかったから…ちゃんとつかまっててね…」
まりちゃんにまた身体を洗ってもらっちゃった…
歯も磨いてっておねだりしたら…
めっ…て歯磨き粉をつけたブラシを渡してくれた…
パジャマも着せてくれて…
私はご機嫌でまりちゃんにくっついていく…
