
Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
「確かめるね?」と中指を挿れた
奥まで挿れて円を描き、愛液を塗りたくる
すかさずそれをクンクンするの
イカ臭い……
恥ずかしそうにするけど
目の前でその中指をしゃぶるよ
見てて……凄く美味しいよ
また掬って塗りたくる……舐めしゃぶる
繰り返すうちにずっと見てるから
私が舐め終わった後の指を
そのままかおるにしゃぶらせた
エロ……エロいよ顔
「だいしゅきらの………まりがだいしゅき」
しゃぶりながら言うのはもっとエロいね
ソファーに座らせるけど、私はまだ床に座ったまま
頭だけ乗せて「顔面騎乗位してよ」と誘う
私に言われたらやるしかないよねぇ?
そうそう、お尻ごとこっち向けて
鼻にも口にも臭いマン汁塗りたくって?
早く欲しくて堪んないの
あぁっ……きたぁ………くさぁ……い………
レロレロ……ジュルル……チュパチュパ……
美味しい……クパァって開いてるヒダが
口の周り何周もしてる
もっと擦り付けて……座っても良いくらい
「あんっ……まりの舌奥まで挿入ってるぅぅう…っ」
その調子で腰振ってて……
私は私で自分のクリトリスを弄った
かおるのマン汁舐めながらソロ出来るなんて
最高過ぎるよ……
かおるはまだ気付いてない
腰を振るのに一生懸命だから
まさか私がクリトリス触ってるなんて思わないでしょ?
「あっあっ……イクっ……まり、イクっ……イっちゃう…っ」
かおるがイった後に自分から全部脱いだ
ソファーの上でシックスナイン
お互い前のめり気味にオマンコ舐め合う
途中で指3本の手マンも加えてびちゃびちゃになった
「まり、昨日出来なかったから、貝合わせシたい」
かおるなら、そう言うと思ってた
私が下の貝合わせ
好きなように動いて?
先に中出しするのはどっちかな?
良い感じにクリトリス勃起してる
