
Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
正常位でかおるが乗ってきた
ヌルヌルで吹き出しながら擦れてく
「あぁっ……まり犯してるみたいっ……犯されるの好きでしょ?かおるが犯してあげる、ハァハァ」
口押さえてきて容赦なくオマンコを擦り付けてくる
そう、今だけは鬼畜なレイプ犯だよね?
私を孕ませるまで犯す人……
そう考えただけでゾクゾクして
子宮口が下りてきた気がする
「孕ませてあげるからっ……イクっ……あぁっ……出るっ…出るっ」
本当タイミング良くかおるが射精してくれる
くっついたオマンコからドクドクと流れ込んでくる
涙目で私もイったんだよ…?
かおるの痙攣につられて私もワンテンポ遅れて射精する
「あっあっ……まりのも来てるっ……しゅごい、たくさん出てるぅ…っ」
オマンコは重ねたまま抱き締め合う
キスしても離れないから、本当に孕ませられてるみたい
「泣かないで……痛かった?」
首を振ると「嫌だった?」てもう弱気?
犯されてる時は何かが取り憑いて
憑依してるみたいだったよ?
めちゃくちゃゾクゾクした
「やっぱり、まりは鬼畜好きなんだね?めちゃくちゃ感じてた気がしたけど」
「エヘヘ、今も孕ませられてる最中なのかなって勝手に興奮してる」
「え?これ?もう、離れたくないだけだってば…」
ゆっくりオマンコを離すとトロリ…と
私のナカからかおるの体液、
かおるのナカから私の体液が滴り落ちた
指で掬って舐めしゃぶるのもお決まりだよね
お互い向かい合わせだからそのまま手マンに移る
ぐちゃぐちゃに混ざり合った体液を掻き出すように
奥までトントンする
足りない……足りないの
まだかおるの体液が欲しい……
無理させちゃうのわかってるけど……
横向きのシックスナインしよ?
かおるもまだ欲しい顔してる
手マンも加えてクリイキナカイキ連続でさせて
体液を浴びた
もうびっちゃびちゃだからお風呂へ直行だよ
お互い顔射で凄いことになってたから
お腹抱えて笑ったね
精液まみれで悦ぶ身体になっちゃった
