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Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】








あぁ…まりちゃん、まだ居る、嬉しい



夜中に目が覚めて、居ない事の方が多いけど
これは夢…?夢でも良い
眠っているまりちゃんにくっついてスリスリしたい



顎にチュッ…頬にもチュッ
耳の真下をクンクン



「まりちゃん…ちょっと貸して…」



まりちゃんの右手の中指を私のおまんこに挿れる…
お風呂も入って、歯磨きもしたのに…
私たちはキスだけで逝き合ったから…
寝起きでもまだすっごく濡れてるよ…
まりの手首を掴んで抜き差し…
手首を回して捏ねていく…
ほら、もうまりちゃんの右手べとべとに為ってきた…



まりちゃんの右手を挿れたまま、跨いでいく…
私の左手を添えて、私の中指も埋めていくよ…
あ、まりちゃんの人差し指も挿ってきた…



「なに勝手に人の指でソロしてるの…」


「人の指じゃない…まりちゃんの指だもん…」



二人で私のおまんこを逝かせていくの…



「ぁぁ…私より、まりちゃんの方が私のおまんこ知ってるっ…そこっ…ぃい…ぁぁ、ぃく、ぃく、ぃく、ぃく…」


「かけてっ…かおるっ…ここ擦ったら出るでしょっ…」



まりちゃんにふっかけ射精…
私だけと思ったら、まりちゃんはしっかり左手で
おまんこ掻き回してた…



「まりちゃんも逝かせてあげるね…」



まりの手にとって変わって手マンしてくよ…
まりのおまんこのことだって、
私…よぉく知ってるんだから…
指3本捻り込むように埋めていくの…
襞々が絡みついて、締めつけてくる…



「太いよぉ…かおるぅっ…」


「いや?…細くする?…」


「だめっ…太いの好きぃ…ぁぁ…しゅごぃっ…激しいっ…ぁぁっ…かおるっ…じゅぼじゅぼっ…気持ちっ…ぃいっ…」


「まりも出してっ…」



勃起クリも舐め啜ってあげるね…
腰浮かせて、可愛い…
吸引しながら弾きまくって…
Gスポットでも逝かせながら指を引き抜いた…
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
ぁぁ…まりの口内射精…まりの精液、美味しい…





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