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Lの禁忌 〜taboo〜

第8章 【奉仕的な、盲愛】






「かおる…来て…」


「うん…」



抱き合って舌を絡めていくの…



「エヘヘ、起こしちゃったね」


「良いの、夢かと思ったらそうじゃなかったから嬉しい」



もう一度ごっくん出来て私も嬉しいよぉ……
最強にまりちゃんを愛してる……
また眠りに落ちるまで一緒に居てくれてありがとう
まりちゃんの腕の中で幸せいっぱいだよ
ほんとはね、唇にキスして出て行ったの知ってる
満たされ過ぎていたから瞼は開かなかったけどね



でもね、起きたらまだムラムラしてて
まりちゃん想ってソロしちゃった……



「視てぇ…まりちゃん…んん…まりちゃんを想ってこんなになってるよぉ…」



私は夜まで待ちきれなくて…
ベッドで一人M字開脚してる…
会社でもまりちゃんを想えばすぐに濡れてくる…
裸になって居ないってわかってるけど…
寝室のドアに向かって脚を開いてるの…
自分の指をまりちゃんの指になぞらえて
クリを転がしてるの…



「まりちゃん…気持ちいい…剥けちゃう…」



すごい尖ってきた…吸ってあげる…
まりちゃんの声が頭の中でするの…
まりちゃんの口じゃないけど…
指で摘まんで扱くように動かしてくよ…



「ぁぁ…まりちゃんっ…お願いっ…おまんこに…指ちょうだいっ…」



重ねた3本の指…自分で捩じ込んでいく…



「ぁぁっ…まりっ…いきなりっ…深いっ…」



ギュッて締めつける…



かおるはまりのものだよ…まりが逝かせてあげる…
まりでしか逝かない身体なんだから…
ほら、もっとおねだりしてごらん…



「はぃぃ…まりでしか逝きましぇん…だから…逝かせてくだひゃい…かおるのおまんこ…まりの指でがしがししてくらひゃい…ぁぁ、しゅごぃ…まりぃ…ぁん…クリも…クリもぉっ…ぃく、ぃく、ぃく、ぃくっ…ぁあっ…」



クリを潰すほどに捏ね繰り回しながら…
じゃぶじゃぶするおまんこから指を引き抜いた…


ぶしゃぁっ…ぶしゃぁっ…





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