
Lの禁忌 〜taboo〜
第8章 【奉仕的な、盲愛】
子供の体調も戻り、禁欲生活も最終あたり
もう隔たりがなくなっては手を伸ばしてしまう
そのうちバチが当たるんだろうなとよぎる
それでも走ってしまうの
欲しくて欲しくて堪らなかった
バカな私でごめん…
バカなママでごめん…
止められなくてごめん…
おかえりなさいのキスからはじめて…
「かおる、もうお風呂場行こう?」
「ん……」
帰って来たら一番にキス……ハグ……
もう止まらなくなる2人だけど
今日は会えなかった分、愛し合いたいの
手を引いてお風呂場に直行だよ……
キスして全部脱がしていく
ホック外したらすぐにしゃぶりついちゃうよ……
レロレロ…チューーーッパッ…
「あんっ……まり、早いよ」
「ダメ?だってもう待てないよ、たくさん我慢したよ?まだ我慢?」
「ん……そうだね、でも、シャワー浴びてから」
「うん、わかった」
すぐに着けれるように新しいナプキンも用意して
2人で入る
立ったまま身体擦り合わせてシャワーを浴びながら
お互い乳首を弄り合う
「ん゙っ…ん゙っ」て声が漏れてるの可愛い
スイッチ押さないで、今日止まらないよ?
舌を絡ませ合い、どんどん深くなる
両手にボディーソープを着けて最初に
オマンコを洗い流す
優しく撫でていたけど、
やっぱり我慢できなくて中指が挿入っちゃう
「あんっ…まり、ダメだよぉ…っ」
「ダメじゃないでしょ?して欲しいよね?自分から足開いてるよ?」
「んんっ…だって……まりがっ」
「ごめんね、コレしたくてお風呂一緒に入りたかったの」
「んんっ……まりの指っ…気持ち良いっ」
「かおるのナカ、凄く温かい……あぁ、締まってくる……気持ち良いんだ?嬉しい……大好き、かおる、イって良いよ」
腰がガクガクして抱き着いてくるから、
かおるのおっぱいが押し付けられて私も興奮する
悶えてる……かおる………可愛い
