テキストサイズ

Lの禁忌 〜taboo〜

第1章 【ココロ、堕ちる】






どうしよう、まだムラムラしてる
おあずけたくさん食らってたから全然足りない
それはまりさんも同じだって思って良いですか…?



「子豚ちゃん、可愛い」


「あ、コラ……ちょっと」



まりさんの左胸、乳輪にある2つのホクロ
子豚ちゃんの顔みたいになってて可愛いんだ
乳首勃ってるし、弾いちゃうよ
甘い声出して身体くねらせても逃げられないよ?
パクっとかぶりついてチューチュー吸うの
舌先使って乳首転がして、反対側も同じように……



「かおる……っ」



私を呼ぶ声に反応して指先で弾きながらキス



「まだ足りない……もっと、まりさんが欲しい」


「うん……私も、かおるとひとつになりたい」


「ひとつに?」


「うん……この前の、シて?」


「この前のって?」



意地悪してごめんね
可愛いお強請り、また聞きたいの
まりさんがするお強請りってエロいから
堪らなくなるんだよ
またモジモジしだしちゃった
わかるでしょ?は通用しません
ちゃんとそのお口から聞きたいのです
意を決したのか、チュッてされて
色っぽい顔……



「かおるにまた、ナカに出されたいなって……」



理性、プッツン———



この子、本当に危ない!!危険!!
ぐるんって押し倒した
子宮部分をお腹の上から触れる



「ココに出しちゃうよ?精子じゃないけど」


「うん、かおるに出して欲しい、アレ……凄く気持ち良かった……きゃっ」



両手で顔を覆い、自分で言って悶絶してる
その手を退けて強引にキス
絡み合う舌の動きでわかるでしょ
もう止まんないの
理性の欠片もないよ
びちゃびちゃおまんこくっつけて
潮吹き絶頂しても擦り続けてやる
連続アクメってやつに溺れなさい





ストーリーメニュー

TOPTOPへ