無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「かおるっ…強い…もう垂れてきてるっ……」


「まり、顔真っ赤だよ…これは？……」



クリバイブも震わせていく



「ぁぁっ…だめっ…ほんとに逝っちゃうっ……」



ガクガクと腰を震わせ
まるでセックスを欲しがるみたいに
私に股間を擦り付けてくる



「いいよ…逝っても……」



振動させたまま、
まりさんのコートの隙間から手を入れていった
スカートのスリットの中へ手を入れると、
本当に内腿まで濡らしてた



「すごい…びちょびちょ……」


「それは出かける前からかおるがクンニしたからっ……」


「あれ？…この玩具は気持ち良くないの？……」


「気持ちぃぃ…かおるにされてると思うだけで感じるの……」



可愛い……



「これね…男の人なら着けたままチンポも挿れれるんだって……指挿れてあげる……」


「え？…ここで？……」


「そうだよ…だから脚、開いて……」



人が少ないとはいえ、居ないわけじゃない
明らかにイチャついてる私たちを
呆れるように眺めて追い抜いていく人だって
一人や二人じゃなかった



まりさんは恥じらいながらも立ったまま脚を開く
もっと奥に私は指を這わせていく
ショーツを横にずらして指を這わす
バイブを咥え込んだおまんこに指を、
ぬぷっ…て挿れていく



「熱い…ぬちゃぬちゃしてる…ぁ…締めつけてきた……凄い、こんなに震えてる……」



私がそのまんまの感想を囁く…



「…っん…かおるの変態っ…こんなとこで指まで挿れるんなんて……」


「だめ？…抜いて欲しい？……」


「やだっ…かおるの指…ずっと咥えていたい……」


「どこで？…」



私も意地悪だ…



「…おまんこっ…濡れ濡れおまんこにずっと挿れてたいっ……」


「まりも変態だね……」


「ばか……」



そう言われると苛めたくなる