
Lの禁忌 〜taboo〜
第2章 【百合、咲き乱れる】
「逝っちゃう…逝っても良い?」
「だめ…簡単に逝かないの……」
「無理っ…かおるっ…私の弱いとこっ…ばっかりっ…お願いっ…我慢なんて無理ぃっ……」
爪が肩に食い込んじゃう
痛いよね…たぶん血が出てる……
我慢出来ないって言いながら
指で逝ってる……
それでも言うよ
「逝かせてっ…逝かせてくださいっ……」
左乳首を指の背で弾き…
おまんこでは手首を捻りながら、
ドリルのように3本の指を根元まで捩じ込み続けて
Gスポットを押し込みながら引き抜かれる……
「ぁぁあっ…逝くっ…かおるっ…出ちゃうっ…」
ガクン…ガクンって、腰を跳ね上げながら……
かおるにびしゃぁっ、びしゃぁっ…て潮を叩きつける
「塗って…今度はまりさんが私を染めてよ……」
逝ったばかりのおまんこをかおるの顔に……
腰を振りながら、乳房に唾液を落として塗りつける
そのままゆっくりとおまんこからマン汁を
溢れさせながら、かおるの身体を降りてくの
身体中に私の匂いがついて嬉しそう…
堪らないの…?
太腿も膝も、脛も足の甲も…指までも
全部濡らしてマーキングしてあげる……
「かおる…お願い……セックスさせて……」
かおるは肘をついて膝を立ててくれた
「いいよ…おいで……」
左脚が膝の下に…
右脚が太腿の上になるよう差し込むの……
同じ方向に身体を捻ると…
おまんことおまんこが、ぶちゅっ…てキスをする……
「はぁっ…気持ちぃいっ……」
「ぅぅん……まりっ…もっと押し込んで……」
「ぅんっ…感じて……かおる……私をいっぱい…いっぱい感じてっ……」
私たちは腰を捻り押しつけ合う……
勃起クリを擦りつけながら…同時におまんこを締めて、吸いあっていく……
「ぁあっ…まりっ…凄いっ…そんなに吸いついたら…すぐに逝っちゃうっ……」
