
Lの禁忌 〜taboo〜
第2章 【百合、咲き乱れる】
かおるのオフィスにドキドキ潜入💕
かおる、見つけた(*´ω`*)
ちゃんとオマンコに着けてきたよ
もうすでに微弱のバイブが連動してる……
おいでおいでされて着いていくと一番奥の使われていない部屋に2人で入る
中から鍵かけて「シー」ってするの
かおるの片手にはスマホ
私だけを見てバイブを強にしていく
「まりさん、しゃがんで」
バイブに負けそうになりながらも座り込むと
目の前に素足が
かおる自身がスカートを捲りショーツを見せてきた
もう涎出そう
「コレ、欲しいんですか?その為に私の会社まで来ちゃったんだ?」
「早く……欲しい、時間ないでしょ?」
「舐めたいの?」
「うん、ちょうだい」と私は舌を出す
「本当、まりさんはせっかちですね…」
ショーツを横にズラして壁に片足上げて
「はい、どうぞ」ってオマンコ見せてくれる
バイブでどうにかなりそうになりながらも私は
必死にオマンコにしゃぶりついた
もう濡れてる…舐める前から濡らしてくれてたんだね
許された短い時間、
かおるは私の頭を掴んで腰を振り
「まり、イク…」と痙攣した💕
なんてね!午後も頑張ってねって送ったら
休憩中にすぐ返信してくれて、
なんとこのストーリーに続きが………
まりさんは私をクンニで逝かせると同時に
玩具逝きした
とろっとろの顔で
「午後も頑張ってね…」と、
キスだけして部屋を出ていこうとする……
そんな顔されて…
私の最愛のまりさんを帰せるはずない
「いいわけないでしょ…おいで…」
腕を掴んで会議テーブルの上に押し倒す…
スカートを捲り上げると
玩具の震えるショーツはびしょ濡れになってる…
