
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第29章 宣伝撮影
「……絶頂の瞬間も、ぜひ撮らせていただきたいのですが」
カメラマンが息を荒げながら尋ねると、しおんは短く答えた。
「いいだろう」
ただ入れられているだけでも二人は震えていた。
だが、しおんが突如として魔振棒を上下に素早く動かすと――
「ひぁああっ……! や、だめぇっ……っ!」
「んんんっ……あぁあぁあっ……!」
吊るされた身体が大きく跳ね、足先が床を掴もうともがく。
鎖に縛られた腕は逃げ場を許さない。
「ご主人様ぁ……っ! もう……っ!」
「だめっ……いっちゃう……っ!」
突起が擦れ、振動が芯を直撃する。
凛は泣きそうな顔で首を振り、千夏は必死に声を噛み殺す。
それでも二人同時に絶頂に達し、鎖がきしむほど全身を震わせた。
「……今だ……!」
カメラマンは夢中でシャッターを切る📸
レンズには、吊るされたまま涙と汗に濡れ、絶頂する二人の姿が鮮烈に焼き付けられていく。
しかし、しおんの動きは止まらなかった。
「ご、ご主人様……っ、もう無理……!」
「やめ……っ、ひぁぁっ……!」
懇願の声をよそに、魔振棒はさらに速さを増す。
突起が膣内をかき回し、中を痺れるような快感で満たしていく。
愛液が滴り落ち、床を濡らす。
「……もう少しいかせる。撮り続けろ」
「っ……承知しました……っ!」
カメラマンは震える指でシャッターを押し続ける。
「やぁっ……! また……っ!」
「ご主人様ぁ……っ、いく……いっちゃうっ……!」
連続の追い打ちに、二人は背を反らし、快感に溺れていく。
そのとき、しおんは冷静に言った。
「二人の“初めての潮吹き”を、この場で収めてくれ」
「も、もちろんでございます……!」
直後、魔振棒が高速で突き入れられる。
突起が奥を削り、細かい水音がぴちゃぴちゃと室内に響いた。
「ひゃっ……! やぁぁっ……!」
「なにこれ……っ、体が……っ!」
涙を流しながら必死に見上げる二人。
「ご主人様ぁ……もう、無理……っ」
「やめて……恥ずかしいです……っ」
カメラマンが息を荒げながら尋ねると、しおんは短く答えた。
「いいだろう」
ただ入れられているだけでも二人は震えていた。
だが、しおんが突如として魔振棒を上下に素早く動かすと――
「ひぁああっ……! や、だめぇっ……っ!」
「んんんっ……あぁあぁあっ……!」
吊るされた身体が大きく跳ね、足先が床を掴もうともがく。
鎖に縛られた腕は逃げ場を許さない。
「ご主人様ぁ……っ! もう……っ!」
「だめっ……いっちゃう……っ!」
突起が擦れ、振動が芯を直撃する。
凛は泣きそうな顔で首を振り、千夏は必死に声を噛み殺す。
それでも二人同時に絶頂に達し、鎖がきしむほど全身を震わせた。
「……今だ……!」
カメラマンは夢中でシャッターを切る📸
レンズには、吊るされたまま涙と汗に濡れ、絶頂する二人の姿が鮮烈に焼き付けられていく。
しかし、しおんの動きは止まらなかった。
「ご、ご主人様……っ、もう無理……!」
「やめ……っ、ひぁぁっ……!」
懇願の声をよそに、魔振棒はさらに速さを増す。
突起が膣内をかき回し、中を痺れるような快感で満たしていく。
愛液が滴り落ち、床を濡らす。
「……もう少しいかせる。撮り続けろ」
「っ……承知しました……っ!」
カメラマンは震える指でシャッターを押し続ける。
「やぁっ……! また……っ!」
「ご主人様ぁ……っ、いく……いっちゃうっ……!」
連続の追い打ちに、二人は背を反らし、快感に溺れていく。
そのとき、しおんは冷静に言った。
「二人の“初めての潮吹き”を、この場で収めてくれ」
「も、もちろんでございます……!」
直後、魔振棒が高速で突き入れられる。
突起が奥を削り、細かい水音がぴちゃぴちゃと室内に響いた。
「ひゃっ……! やぁぁっ……!」
「なにこれ……っ、体が……っ!」
涙を流しながら必死に見上げる二人。
「ご主人様ぁ……もう、無理……っ」
「やめて……恥ずかしいです……っ」
