
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第41章 千夏、宣伝台に立つ
「ご主人様……っ、ま、待って……!」
必死に訴える千夏をよそに、魔振棒が強く震え出す。
「ひゃああぁぁっ!だ、だめぇっ!ご主人様ぁ……っ!」
容赦なく快感を刻まれ、千夏は次々と絶頂へ追い込まれる。
「ご主人様……千夏、もう……っ、い、いってます……っ!な、何度も……っ!」
必死の訴えにもしおんは動きを止めず、耳元で囁いた。
「あと少しだ、頑張れ」
そう言いつつ、しおんは速度を落とし、魔振棒をわざと緩やかに上下させた。
「ひっ……あ、あぁぁ……っ! や、やだ……っ、くる……のに……まだ……っ!」
焦らされる快感に、千夏は腰を揺らし、足の指をきゅっと丸めてもがく。
「……焦らされると、余計に敏感になるだろう?」
しおんの冷静な声に、千夏は涙目で首を振りながら、震える声を漏らした。
「もう……耐えられません……! お願いです、ご主人様……っ! いっそのこと、早く……激しく動かしてください……!」
しおんは口元に微笑を浮かべ、手元を一気に速めた。
「ひゃああああっ!! あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
痙攣する腹筋、突っ張る足先――そしてついに、二度目の奔流が爆ぜた。
「いやあぁぁぁっ……でるっ……でちゃうっ……!」
涙とよだれを垂らしながら、千夏は宙で激しく痙攣し、豪快に吹き上げてしまった。
しおんが深く一礼し終えるや否や、観覧席にざわめきが走った。
「……これは買う価値がありそうだな🧐」
ある男爵が顎を撫でながら呟くと、隣の男は薄く笑った。
「聞き分けの悪い女奴隷には、これで徹底的にしつけてやるのも一興だ😏」
さらに別の席では、夫婦らしき二人が顔を赤らめていた。
「……今晩はこれを使うぞ。寝かせはしないからな」
夫が囁くと、妻は恥ずかしそうに視線を伏せ、か細い声で「……はい」と答える。
「俺なら……魔振棒で散々いかせたあとに、自分のを突っ込むな。そうしたら、いつもより乱れ狂う姿が見られそうだ」
そう語る貴族もおり、観覧席の熱気はいや増していった。
必死に訴える千夏をよそに、魔振棒が強く震え出す。
「ひゃああぁぁっ!だ、だめぇっ!ご主人様ぁ……っ!」
容赦なく快感を刻まれ、千夏は次々と絶頂へ追い込まれる。
「ご主人様……千夏、もう……っ、い、いってます……っ!な、何度も……っ!」
必死の訴えにもしおんは動きを止めず、耳元で囁いた。
「あと少しだ、頑張れ」
そう言いつつ、しおんは速度を落とし、魔振棒をわざと緩やかに上下させた。
「ひっ……あ、あぁぁ……っ! や、やだ……っ、くる……のに……まだ……っ!」
焦らされる快感に、千夏は腰を揺らし、足の指をきゅっと丸めてもがく。
「……焦らされると、余計に敏感になるだろう?」
しおんの冷静な声に、千夏は涙目で首を振りながら、震える声を漏らした。
「もう……耐えられません……! お願いです、ご主人様……っ! いっそのこと、早く……激しく動かしてください……!」
しおんは口元に微笑を浮かべ、手元を一気に速めた。
「ひゃああああっ!! あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
痙攣する腹筋、突っ張る足先――そしてついに、二度目の奔流が爆ぜた。
「いやあぁぁぁっ……でるっ……でちゃうっ……!」
涙とよだれを垂らしながら、千夏は宙で激しく痙攣し、豪快に吹き上げてしまった。
しおんが深く一礼し終えるや否や、観覧席にざわめきが走った。
「……これは買う価値がありそうだな🧐」
ある男爵が顎を撫でながら呟くと、隣の男は薄く笑った。
「聞き分けの悪い女奴隷には、これで徹底的にしつけてやるのも一興だ😏」
さらに別の席では、夫婦らしき二人が顔を赤らめていた。
「……今晩はこれを使うぞ。寝かせはしないからな」
夫が囁くと、妻は恥ずかしそうに視線を伏せ、か細い声で「……はい」と答える。
「俺なら……魔振棒で散々いかせたあとに、自分のを突っ込むな。そうしたら、いつもより乱れ狂う姿が見られそうだ」
そう語る貴族もおり、観覧席の熱気はいや増していった。
