
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第4章 腹を満たし、宿へ
――だがその直後、予想もしなかった出来事が起きた。
「っ……あぁっ!?」
股間を這っていたスライムが、竿の先端からするりと入り込んだのだ。
冷たい感触が一瞬走ったかと思えば、すぐに熱へと変わり、尿道の奥をにゅるにゅると蠢き始める。
「ま、待て……そこは……っ!」
内側をくすぐられるたび、甘い電流が背骨を駆け上がる。
中から吸い付かれるようで、呼吸を整えようとしても喉からは掠れた声しか出てこない。
「や、やば……っ! 掃除してるだけのはず……なのに……っ!」
刺激は次第に強まり、腹の奥から熱がこみ上げてくる。
スライムはわざと焦らすように、奥をくちゅりと撫で、先端付近をぐにぐにと押し広げた。
その度に腰が勝手に跳ね、視界がちらつく。
「くっ……あぁぁ……っ! もう……っ!」
堪えきれず、しおんは絶頂に飲み込まれた。
熱い白濁が迸り、床に飛び散る。
「はぁっ……はぁ……っ……!」
だが驚くべきことに、スライムはするりと尿道から抜け出すと、床に散った精液へと流れ落ちた。
半透明の身体で覆い、ぬるぬると擦り付けながら、まるで食事でもするように跡形もなく吸収してしまう。
「……はっ……はぁ……っ……内側も……外側も……全部掃除、かよ……😂」
荒い呼吸を整えながら、しおんは笑いともため息ともつかぬ声を漏らした。
その視線はもはやただの魔物ではなく、新たな資源――村を築くための可能性を秘めた存在を見つめるものへと変わっていた。
「っ……あぁっ!?」
股間を這っていたスライムが、竿の先端からするりと入り込んだのだ。
冷たい感触が一瞬走ったかと思えば、すぐに熱へと変わり、尿道の奥をにゅるにゅると蠢き始める。
「ま、待て……そこは……っ!」
内側をくすぐられるたび、甘い電流が背骨を駆け上がる。
中から吸い付かれるようで、呼吸を整えようとしても喉からは掠れた声しか出てこない。
「や、やば……っ! 掃除してるだけのはず……なのに……っ!」
刺激は次第に強まり、腹の奥から熱がこみ上げてくる。
スライムはわざと焦らすように、奥をくちゅりと撫で、先端付近をぐにぐにと押し広げた。
その度に腰が勝手に跳ね、視界がちらつく。
「くっ……あぁぁ……っ! もう……っ!」
堪えきれず、しおんは絶頂に飲み込まれた。
熱い白濁が迸り、床に飛び散る。
「はぁっ……はぁ……っ……!」
だが驚くべきことに、スライムはするりと尿道から抜け出すと、床に散った精液へと流れ落ちた。
半透明の身体で覆い、ぬるぬると擦り付けながら、まるで食事でもするように跡形もなく吸収してしまう。
「……はっ……はぁ……っ……内側も……外側も……全部掃除、かよ……😂」
荒い呼吸を整えながら、しおんは笑いともため息ともつかぬ声を漏らした。
その視線はもはやただの魔物ではなく、新たな資源――村を築くための可能性を秘めた存在を見つめるものへと変わっていた。
