
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第23章 魔道具、誕生
「次はこれだ」
少し曲がった二本目を取り、表面にオイルを塗ってから凛へ。
「ひゃっ……あっ……そ、そこ……っ!」
凛の声が一段高くなる。角度のせいで奥の一点を突かれ、腰が跳ねた。
「だめっ……ご主人様っ、そればかりは……んぁっ……」
足指がぎゅっと丸まり、目尻から涙がにじむ。
「奥を狙える分、刺激が強いな」
冷静に分析するしおんの声に、千夏はさらに胸をざわつかせた。
「最後はこれだ」
表面に細かい突起が並んだ三本目。凛は怯えた目で見つめる。
「そ、それ……絶対すごいです……っ」
ゆっくりと挿入されると同時に、凛の背が弓なりに反る。
「ひぁああっ……っ、んんっ……すご……全部、擦れて……っ!」
突起が膣壁を刺激し、凛は快感に悶絶した。
「も、もう……だめぇ……っ、いっちゃう……っ!」
ビクビクと身体を震わせ、絶頂に達した凛は、涙と涎をにじませながらしおんの胸に縋りついた。
「……千夏。次はお前だ」
「っ……わ、わたしが……😳」
震える声で返事をし、千夏も白いワンピースを脱ぎ、ベッドに横たわる。
しおんがオイルを塗ると、千夏はびくびくと震えて涙を滲ませた。
「こわい……でも、ご主人様が……」
真っ直ぐな魔道具が千夏に差し入れられる。
「っ……はぅ……っ」
初めての異物感に身体を強張らせたが、しばらくすると小さく息を吐いた。
「だ、大丈夫……入りました……😊」
まだ恐る恐るだが、痛みよりも「受け入れられた安堵」の表情を見せる。
少し曲がった二本目を取り、表面にオイルを塗ってから凛へ。
「ひゃっ……あっ……そ、そこ……っ!」
凛の声が一段高くなる。角度のせいで奥の一点を突かれ、腰が跳ねた。
「だめっ……ご主人様っ、そればかりは……んぁっ……」
足指がぎゅっと丸まり、目尻から涙がにじむ。
「奥を狙える分、刺激が強いな」
冷静に分析するしおんの声に、千夏はさらに胸をざわつかせた。
「最後はこれだ」
表面に細かい突起が並んだ三本目。凛は怯えた目で見つめる。
「そ、それ……絶対すごいです……っ」
ゆっくりと挿入されると同時に、凛の背が弓なりに反る。
「ひぁああっ……っ、んんっ……すご……全部、擦れて……っ!」
突起が膣壁を刺激し、凛は快感に悶絶した。
「も、もう……だめぇ……っ、いっちゃう……っ!」
ビクビクと身体を震わせ、絶頂に達した凛は、涙と涎をにじませながらしおんの胸に縋りついた。
「……千夏。次はお前だ」
「っ……わ、わたしが……😳」
震える声で返事をし、千夏も白いワンピースを脱ぎ、ベッドに横たわる。
しおんがオイルを塗ると、千夏はびくびくと震えて涙を滲ませた。
「こわい……でも、ご主人様が……」
真っ直ぐな魔道具が千夏に差し入れられる。
「っ……はぅ……っ」
初めての異物感に身体を強張らせたが、しばらくすると小さく息を吐いた。
「だ、大丈夫……入りました……😊」
まだ恐る恐るだが、痛みよりも「受け入れられた安堵」の表情を見せる。
