
平凡OL、不慮の事故で異世界チート村長へ成り上がり
第23章 魔道具、誕生
続いて二本目が挿入される。
「ひゃあっ……! な、なんか……奥が……変です……っ」
敏感な一点を突かれるたび、声が跳ねて涙がこぼれる。
「千夏、力を抜け。大丈夫だ」
しおんの声に必死で頷き、甘い声をもらす。
「ふぁあっ……あっ……これ……へんなのに……きもちいい……」
「最後だ。耐えられるか?」
「……やってみます……」
突起型が挿入されると、千夏は大きく目を見開いた。
「ひゃあああっ……っ、ぜんぶ……擦れて……っ!」
腰を捩じらせても、しおんの手で押さえられ逃げられない。
「も、もう……っ、わたし……っ!」
快感に飲み込まれ、全身を震わせて絶頂を迎える。
「いやぁ……っ、気持ちいい……っ! ご主人様ぁ……っ!」
しおんは二人を順に抱き寄せ、冷静に問いかけた。
「……で、どれが良かった?」
千夏は涙を拭いながら答える。
「二本目は……奥がすごくて……でも三本目は……刺激が強すぎて……///」
凛も真っ赤な顔で言う。
「わたしは……最初のが安心でした……。でも……二本目と三本目は……怖いのに、気持ちよくて……止まらなくなって……」
しおんは頷き、三本の魔道具を並べ直した。
「ふむ……狙い通りだな。用途に合わせて、評価も分かれる」
二人はまだ荒い息を整えながら、互いに手を取り合っていた。
羞恥と快感と、そして「ご主人様に選ばれた実験台としての誇り」が混ざった瞳で――。
「ひゃあっ……! な、なんか……奥が……変です……っ」
敏感な一点を突かれるたび、声が跳ねて涙がこぼれる。
「千夏、力を抜け。大丈夫だ」
しおんの声に必死で頷き、甘い声をもらす。
「ふぁあっ……あっ……これ……へんなのに……きもちいい……」
「最後だ。耐えられるか?」
「……やってみます……」
突起型が挿入されると、千夏は大きく目を見開いた。
「ひゃあああっ……っ、ぜんぶ……擦れて……っ!」
腰を捩じらせても、しおんの手で押さえられ逃げられない。
「も、もう……っ、わたし……っ!」
快感に飲み込まれ、全身を震わせて絶頂を迎える。
「いやぁ……っ、気持ちいい……っ! ご主人様ぁ……っ!」
しおんは二人を順に抱き寄せ、冷静に問いかけた。
「……で、どれが良かった?」
千夏は涙を拭いながら答える。
「二本目は……奥がすごくて……でも三本目は……刺激が強すぎて……///」
凛も真っ赤な顔で言う。
「わたしは……最初のが安心でした……。でも……二本目と三本目は……怖いのに、気持ちよくて……止まらなくなって……」
しおんは頷き、三本の魔道具を並べ直した。
「ふむ……狙い通りだな。用途に合わせて、評価も分かれる」
二人はまだ荒い息を整えながら、互いに手を取り合っていた。
羞恥と快感と、そして「ご主人様に選ばれた実験台としての誇り」が混ざった瞳で――。
