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エッチなあたし

第1章 誰かあたしを…

「なぁ、莉愛?」


先輩が隣の座りあたしの腕を掴んで、その手が先輩の下半身に置かれる。


「…っ、」


なにこれ。

固い。

あたしの手は先輩のオチンチンの上で、先輩がクスリと笑った。


「俺のも気持ちよくしてよ」

「…えっ、」

「莉愛だけ気持ちよくなってどうすんの?責任とれよ」

「せ、きにん?」

「そう。莉愛の口で気持ちよくして」

「…っ、」


クスリと笑った先輩が自らズボンを脱ぐ。


「どうやって舐めるかは。さっき美香見て覚えただろ?」

「…っ、」


ほんと意地悪な事を言う。


「ほら、早く」


そう急かされ、ベッドで仰向けになって寝ている先輩のパンツをゆっくりと下ろした。


わぁ、すごい。

カチカチになったオチンチンがバウンドして飛び出す。

おっきい。

初めて目の前にして本物のオチンチンを見る。


すごい。


「莉愛、舐めて」


恐る恐るあたしは舌を出し、オチンチンを舐める。

すごい。

何これ。

固い。


AVを見てて、どんなものかと思ったけど、ほんとに生のオチンチンが目の前にある。

女優さんが舐めてるオチンチンって、どんなものか想像でしかなかったけど、ほんとに凄い。

しかも先輩のオチンチンが大きい。


ずっとAVが好きで見てたから、その通りにあたしは先輩のオチンチンを咥えて舐めた。

まさか、あたしは誰かのオチンチンを咥えるなんて。

大きすぎて固いオチンチンが喉の奥にあたる。

あぁ、凄い。


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